ジョン・ノーラムとスノーウィー・ホワイトのツインリード

ドン・ドッケンのファーストアルバムはドッケンの方向性を踏襲しながらドッケンのどのアルバムよりも楽曲が粒ぞろい。かつジョージ・リンチいなくても、例えばジョン・ノーラ厶と当時まだ無名なスノーウィー・ホワイトあたりでも十分にジョージの穴が埋められることも分かった。
ただリンチのオリジナリティは特別なものがあったが、ドン・ドッケンにはリンチ以上にノーラムの方があっていた気も。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?