記録しておきたい記憶vol.05_07
2回戦、苦手なY中相手に(自分で言ってしまうけど)活躍し、それなりに貢献し(これも自分で言ってしまうけど)、チームのキーマンになってた僕。
「この点差を守っていけば」、とかは思わず、「更に点差開けてもっと活躍してやる」と意気込んでいたところに、悲劇が訪れ、あっという間に終幕を迎えることに・・・。
無双状態休憩しながら、ブロックでボコボコになった腕を冷やします。
前半、ほとんどキーパーまでシュート届いてませんからね。
ほとんど僕が止めてます。
そのぐらいドンピシャな作戦だった