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実験ルール

実験方法・ルールは下記の通り。
少々長いが、ルールの論拠なども書いてあるので一読いただければ幸いである。

①実験方法

実験にも色々なものがある。
例えばストレートに願いを叶えに行くものもあれば、引き寄せという現象をを体験することに主眼を置いたものもある。
引き寄せの効率化という観点では、まず引き寄せの法則を体得(=頭で考えて理解するのではなく、重力のように当たり前のものとして存在を受け入れること)が重要だと考える。
少し遠回りに見えるが、そういう意味では現象を体感する実験の方が大切かもしれない。

②他人への開示 あり/なし

自分以外の誰かに願いを観測されると、実現速度が速くなるのではないかと私は考えている。
存在は、認識されることで存在することが確定される。
その論理を逆手に取るのが「願いを開示する」という方法。
体感的にも、ツイッターなどに書いたことは数日以内に実現する印象だ。
(もちろん100%ではないし、願望開示+アクションが必須)

それと、私の願望自体は公開しないことにしたい。
はてなブログでは願い事リストをオープンにしたりもしていたが、どこまでオープンにしていいか悩み、記事が書きにくいといったことが起こってしまった。

③願望の書き出し あり/なし

ノートやスマホなどに願いを書き出すかどうか。
思っていることを文字にすることは、脳内にしか存在しないものを現実に呼び出す作業だと考えている。
願う=頭の中 → 実現=現実化
の流れで叶うのではなく、
願う=頭の中 → 文字=記号という形で現実化 → 実現=現実化
と、1ステップ増やして叶うという想定だ。
もちろん、書いたことが意識に上りやすいという利点もある。

④アファーメーション あり/なし

アファーメーション(affirmation):肯定・断言 など 
引き寄せ界では当然のように行われているアファーメーション。
個人的にあまり効果を感じない、そして何よりも面倒なので、私の実験では多用はしていない。
これも③と同じで、音にすることで現実化をしているのではないかと考えている。

⑤期間

実験実施期間を記載。
実施:1週間〜1ヶ月 → 効果確認:1ヶ月〜半年
くらいのスパンになるのではないかと思う。
早いものでは数日で効果があったりもしたので、効果があれば随時速報を流し、最終的にまとめ報告を作るといった感じになるだろうか。

読んでいただいてありがとうございました! コーヒーのおごりはいつでも大歓迎です これからも引き寄せ難民にならないための記事を書いていきますので、引き続きご愛読の程よろしくお願いいたします!