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私はどうしてNoteを書かないのか

なぜならば!




ネタ不足?

別にそういう訳ではない。構想はあるのです。
誰が得するのか分からないような、そんなオタク語りをすればいい。
いざとなれば「世界」を終わらせる一手を打っても良い。
つまり、欠乏は理由としては不適切だ。



時間がない

アニメ観たり、ゲームしたり、ネットサーフィングしたりで忙しいんですよね。
私の名前は忙しい蘇我氏!



忘れる

現実問題、Noteの存在を覚えていられません。
書こうかな〜って思う時はNote書けるタイミングじゃないです。
空白の時も、結局別のことをしていて、Noteのことは遙か忘却の彼方へ行っています。





脳内完結


頭の中


(こんなNote書こうかな)

(こういう構成にしようかな)

(ここにスパイスをひとつまみ)

(この要素は入れておきたいな)






(これで完成かな)
(ここから、後は文字に起こすだけ)




しません





起草

(なんとか書いた、あとは投稿するだけだ)



しません






                      

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