【FIFA22プロクラブ】"最強クラブ"への道 #2

2022年6月6日 23:04

皆さんこんにちは。
プロクラブ界のイーデン校、REYSOL FCのアーニャ三丸です。

S☆1にはやられたわ！いやー。やられた。
という事で振り返っていきたいと思います。

本日の陣容

今回はサヴィオがお休みという事で、前半部分はフランコが中盤でプレーしてくれましたが、最終的にはこの形に落ち着きました。

いつもの4-1-2-1-2とか3-4-1-2とかやったけどハマらなかったねぇ。

三丸とヒシャがCBに。被カウンター時などで守備バランスが崩れる場面があり4失点。攻撃はアンジー＆鵜木で2得点。

2得点ともカウンターから決定力のあるアンジー、鵜木がきっちりと得点に繋げてくれた。一試合前に比べてメンバーも増えていたので、無失点で危なげなく勝利。

ショートカウンターが決まって鵜木のゴール。鵜木はこの試合2得点。

フォーメーションを4-1-2-1-2に変更。両SBは三丸とクリス、ヒシャをアンカーに上げ、右CBをCOMに、中村航輔をフィールドプレーヤーてして挑んだ試合。守りを固めて挑んだはずだったが、小さなミスがことごとく失点に繋がった。

フォーメーションを3-4-1-2に変更。3CBに高橋が加わり、GKはAnyに。惜しくも負けたが、リーグ勢相手に引けを取らない良い戦いだった。

前節同様に3-4-1-2でバランス良く守れてはいたが、バイタルエリアがぽっかりと空いたタイミングで中央を破られた。

やっぱりこれだろ！という事で4-3-3（フォルス9）に変更。前半は0-1でいい勝負が出来ていたが、後半にO.G、CKからのカウンター、自陣でボールロストから失点など3失点。

戸嶋の見事な同点弾で引き分けに持ち込む。

もはや途中からS☆1見てたようなものだから。それです。

「今週のチンピク」は戸嶋選手のこのプレーを選ばさせて頂きました！中盤の底からスルスルっとゴール前まで駆け上がる姿はまさしく戸嶋の持ち味！その後のボレーもきっちりと決めて"チンピク"でした！

全体的にプレイヤー人数も多く、強い相手とマッチングしたかなとは思う。また、ブラさんがいない場合の戦い方を模索しながら、最後まで見つけられなかった感も否めない。最後はS☆1のせいで完全に集中が切れた。ただTV観ながらは難しいという事が分かったのは我々に取って大きな財産になったのでプラスに捉えたい。

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