ぼっち飯も美味いけどな。2020年2月18日(火)

昨日の日記、なぜか木曜日って書いていた(もう直しました)。こわい。無意識です。なぜ月曜日が木曜日に……。

わたしは昼休みに、一緒にお弁当を食べる友人がいません。ハブられてるとか、そういうことではないので大丈夫です。移動教室のときに一緒に行くくらいの友人はいますし、部活にいけば部員がいます。

1年生の頃は、部活のことしか考えていなかったので、基本早弁で、昼休みになったら部室に直行。楽器を吹いたり、ダラダラ過ごしたり、することはいろいろあれど、昼休みの居場所は部室でした。
2年生になってからは、部活が原因でメンタルを崩すことが増え、昼休みに部室へ行くことが億劫になり、教室でお弁当を食べるようになりました。大事なイベントの前などは、昼練に行きますが、部活が落ち着いていれば教室にいます。

わたしは、基本的に1人でも大丈夫な人間ですが、時々、クラスメイトが羨ましくなります。喋りながらお弁当を食べるのって、すごく楽しいんですよね。あっという間に昼休みが終わる感覚が懐かしい。今はもう、グループができているのでどこにも入れませんが。たまに、ほんとたまに、寂しくなるときがあります。ぼっち飯でも味は何も変わらない。

そんなわたしの昼休みですが、お弁当を食べたら勉強をしています。テスト前だろうがそうじゃなかろうが、とりあえず勉強しています。勉強、というか課題ですが、やらないよりは良いと思っています。
家で勉強できないので、学校で課題を済ませようと思ってしていますが、自分では良い時間の使い方だなって思ってるんですよ。楽しいかどうか聞かれたら、そりゃあ楽しくはないけど、時々自分が惨めに感じてしまうけど、仕方ないんです。あ、でも国語のワークやってたら楽しいです。少し。

結局何が言いたいとか、そういうのはないんですけど、日記だからいいのかな。
友人と過ごす休み時間が羨ましくて羨ましくてどうしようもないときもありますが、もう自分で選んでしまった過ごし方なので、今更、ねえ。

明日は学校が休みなので、何をしようか考え中です。テストがもうすぐですが、勉強は、したくないなあ。

明日、特筆すべきことが起きなければ、わたしがお慕いしている方の話をします。
果たして、それは日記と呼べるのか。

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