自己変革準備
結論「アイスを買わない冒険ができなきゃ、人生の冒険はできない」
人は皆、気付かぬうちにルーティンを作っている。その癖を排除することができなければ人生を変えることはできない。
まずは日常にあるルーティンの中で小さいものから変えることで、この癖を取り除こう!
❶1日の行動を大カテゴリとしてまとめる
-起床、通勤、仕事、ランチ、仕事、帰宅…
❷そしてこの中にあるルーティンを洗い出す
-自転車通勤、コンビニで決まった品物…
❸この小さな癖を変えてみる
-徒歩通勤、アイスを買ってみる…
このように1日1個でもいいから、まずは小さいことから変える癖をつけよう。
次に自分の領域以外の人と会えるコミュニティを持とう!
同じ人たちと居る癖を捨てて視野を広げるため。私たちは義務教育の9年間、そしてその後の7年間の計16年間
・同じ年齢
・同じ制服
・同じ教育
・同じ地域
この「同じ」人たちと居ることに慣れてしまっている。これでは自分の領域は広がらない。思い切って60代以上のマブダチを作ってみよう!
知っていること+できること
= 視野(多様な選択)
「何をやりたいかに答えられない人は、何ができるかを答えられない人」である。まずは視野を広げることが重要であり、スキルが無い人はやれることがないから、やれそうなことも分からない。だから夢がない。
視野が広がれば知ってること、出来ることを増やすことが出来て結果的に夢が見つかるようになる。
多様性なき場に成功は無い
東大 : 頭の良い人しか集まらない(多様性 無)
ハーバード : 頭の良い人とバカの共存(多様性 有)
東大は同じ人ばかりで多様性が無いがハーバードのように共存していると多様性がある。なぜ多様性があるのか?それはお金持ちのバカとお金は無いけど頭の良い人がくっついて学内投資が起きる。そこからビジネスに発展したのがFacebookである。このように多様性が無ければシナジーは生まれない。
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