マガジンのカバー画像

音楽そしてドラムセットという楽器にまつわるたわいもない戯言

57
ドラム歴だけはだてに長いおっさんのドラムや音楽に関する思考の断片。ここに落とした意味無さげな戯言もいつかどこかにまとまっていくはずなんで。➡️ https://junk-groov…
運営しているクリエイター

#演奏に関する戯言

望むのは、上手いより旨い!

【個人的なメモwww】筋トレに関する気になるキーワード アクセル筋↔ブレーキ筋---親指↔小指 垂軸→体軸→体幹←重心---インナー 内旋↔外旋---内肘↔外肘---押↔引 緊張→脱力←弛緩

筋トレ、大事だと思うけど 筋肉を鍛えることだけになってしまうとちょっとね。 大事なのは、筋肉の使い方、体の動かし方だと思うんだよね。 何をどうしてどうなりたいか。 そこがわかって初めて筋トレって意味が生まれてくると思う。 もちろん、鍛えるだけでも意味はあるけど。

体(筋肉)を動かすのは「脳」 イメトレが重要なのはだからだ イメトレに際し大切なことは、良い手本と数多く出会い、ふれあうこと めちゃくちゃかっこいい妄想が膨らむはず そして考えながら体を動かす脳の部位と、考えなくても体を動かせる脳の部位がある。 反復練習が重要なのもだからだ

早い動きは 遅い動きを 早くしたもの。 ゆっくり、ゆったり、確実に動かすことを身につけ、徐々に早く。。。 ゆっくりでできないことは、早くはできない。

クリック的にどうこうよりも、音楽的ジャストでありたい。

Grace noteとGhost note。違いを認識し意識することも大切なことかと。。。

シャッフルと一言で片付けないで、ハネモノ、ユレモノの違いをしっかり意識することで、ずいぶん感じが変わります。 シャッフル=ハネモノって解釈しちゃうと、ユレ系まで音頭化しちゃうからね(笑)

グルーヴは出すもの、出せるものと思っている人には、彼の発言の奥に隠された深い意味は理解できないんだろうな。まさにそこにあるもの。

最近、大きな音が出せないシチュエーションをアコースティックな現場と言われることが多い気がするが、この概念は激しく間違ってる。アコースティック≠小さな音。小さな音を出しやすい楽器はあるが、小さな音を出すための楽器は無い。大きな音が出せないのであれば、小さな音で演奏すればいいだけ。

下書きに長文認めつつここに一言で要約。 中田ヤスタカ氏の発言を聞いて思い出した、There and Backでのヤン・ハマーのドラミングの凄かっこよさ! (自分には思いつけないし、やることも出来ない。やってみようとも思わないが) 長文の方はいつかどこかに。。。

【愛とはそれはお互いに見つめ合うことではなく、いっしょに同じ方向を見つめることである】 アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ 音楽(アンサンブル)も同じなのではないかと思う。

Groove と Feel を、混同したくはない。同義で語られることが多いけど。Sound、Feel、Time、Ensemble.......、すべての要素がGoodになって、初めてGood Grooveが顕れる!!!