鉄拳4デビル|狙い目・やめどきまとめ
たられば(@g1slotapple)です。
この記事は、鉄拳4デビルの「狙い目」と「やめどき」をまとめています。
狙い目とやめどきといった、基本的なシステムなどはゲーム性の根幹に関わる部分なので、具体的な数字を使う場合を除いて無料で読めるようにしています!
狙い目
・デビルゾーン狙い
・通常B・C 単発後直後
・ツイッターでにおわせたやつ(条件付きかも…)←
少なくともこのパターンでは間違いなく110%以上で打てます。
デビルゾーン狙いはリセットでも有効です。
が、突入率は7.5%(引用元:ちょんぼりすた 様)で、期待値2650円が得られるとすれば+200円程度。
拘束時間はかなり短く最短10秒ですから、一応105%を超えるとは思いますが、、
引継、単発A後はどう計算しても105%超にはなりません。ギリギリプラスになるかなぁくらいです笑
もう少し280Gの振り分けが濃かったりすればよかったんですが、480Gまで連れていかれたときの枚数冷遇(平均700枚)とAT突入率25%が重すぎます。
一方の通常Bと通常Cの単発後は期待値の宝庫と言っていいです。
正直、通常B後、南国1台、あと適当に遊タイムが拾えれば日当が出るレベル。
通常Bや通常Cの単発直後が狙える理由は次の通りです。
・ATの当選率が全パターンの中で一番高い35%
・AT当選時の当選枚数が1500枚を超え、初当り期待枚数が550枚程度
・前回通常Bの場合は180G付近で、前回通常Cの場合は380G付近で95%以上の割合でCZに当選する
たった3つの理由だけですが、実際理に叶う。
AT当選時に1500枚出て、DZも考慮すれば1630枚程度。これが35%で得られるので期待枚数は570枚。
一応CZ失敗でもメダルはもらえるので、初当り期待枚数は590枚〜600枚といったところ。
前回通常B→180G、前回通常C→380Gでしか当たらないと仮定しても、コイン持ちが50枚で50.6Gだから、それぞれ177.9枚、375.4枚。
600枚と比較すれば、通常B→+422.1枚(+8,440円)、通常C→+224.5枚(+4,490円)と計算できます。
いうならば、通常Bの下位互換が通常Cといった感じですね!
やめどき(基本編)
基本的には次のパターンでOKだと考えています。
通常A CZ失敗→即ヤメでOK。
通常B・C CZ失敗→引継後1回目のCZ後であればヤメても問題はない。(条件つき)
AT後非引継→DZ濃厚なので、DZをフォローしてヤメ。
AT後引継→DZ準備に移行するパターンも多いので、無理に打たなくても良いかな…… ただし消化した有利区間にもよります。
あるパターンを除いて、引継2回目以降はDZ移行率が高くなるのが主な理由で、あと有利区間の残りゲーム数の関係で通常A引継後1回目と似たような動きをするためです。
いずれのパターンでも、OPチャージなどで示唆がある場合はある程度フォロー推奨です。
AT後非引継のデビルゾーンでは、平均120G以内にフリーズを射止めよという区間です。
こんなことやってます(画像引用元:一撃 様)
フリーズ確率はデビルゾーン全体で1/7〜1/8程度とかなり厳しく、大体のパターンでは規定条件到達まで無抽選のデビルゾーン準備からデビルゾーンへと移行するため期待値が薄いです
とはいえ、AT後非引継のデビルゾーンは、デビルゾーン準備を経由せず、直接デビルゾーンへと移行できるので、純粋に期待値が+2650円ほどありますし、フォローはしておいたほうがいいと思いますね!OPチャージをフォローしないのであれば、もっと数字は上がります。
カフェ代に使わせていただきます><