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ハーフマラソン出場を目指して
男女どちらでもない「第三」のマラソン選手枠創設へ 東京・世田谷区 https://mainichi.jp/articles/20230309/k00/00m/040/386000c この第3の性別の枠ができる予定の世田…
ハーフマラソン出場を目指して
男女どちらでもない「第三」のマラソン選手枠創設へ 東京・世田谷区
https://mainichi.jp/articles/20230309/k00/00m/040/386000c
この第3の性別の枠ができる予定の世田谷246ハーフマラソンに向けて、最近ジョギングの距離を伸ばしてトレーニング中です。
もともとジョギングの習慣は高校生くらいの頃からあるにはあって、単純に年数だけみると20年くらいの
Xジェンダーってなに
ちょっとしたきっかけがあって、久しぶりにMtFの方とお話するきっかけがあったのだけど、
やっぱりMtFの方は当たり前だけどXとかノンバイナリーじゃなくて女性であって、
自分とはやっぱり異なるジェンダーアイデンティティの人なんだなぁと、改めて感じました。
人生で何度もなんども確認したきたことであって、
今さらではあるんだけど、なんとなく改めて感じました。
また別の場面で、Xジェンダーの人から「X
Xとして病院でやっぱり感じることなど
新型コロナウイルスのワクチン、3回目の接種に行ってきました!
もう4回目も始まってるのに、なんか遅くない? という気がするんですが、割とオンスケジュールなはずなんですよねぇ。
でも確かにちょっとは遅い。遅い原因としては、予約しようとしたらいっぱいで1~2か月待ったのが毎回だったので、それが原因なのかなぁと。
もちろん病院に行くわけなので、トランスジェンダーないしはXジェンダーとしては、何かしら思
映画「ベイビーブローカー」を観てきた
良質な芸術作品を前にした時、芸術を言葉で説明しようなどという行為はこれ程まで愚かしいものだったのかと再確認する感じですね!!!とか言いながらあえて感想を書いてみる。
赤ちゃんポスト(baby box)に赤ちゃんを捨てる親と、それを利用したベイビーブローカー(児童売買人)が出会ってしまい、売買の過程を通じて改めて感じる命の大切さ。
その過程で繋がる心が作り出す、型にはまらない家族の愛が描かれる。
そ
ベイビーブローカーを見に行きます
是枝裕和監督の映画ベイビーブローカーを見に行きます(上映期間滑りこみ)。
週1で一緒に外食に行っている、食いしん坊のパートナーが身の程知らずにも、
「最近そんなに外食行きたいわけでもないかも」とか調子に乗ったことを行っていたので、映画に誘ってみました。
そしたら案の定「やっぱりご飯も食べたい!」とか言い出したので、晩ご飯兼映画です。
「そんなに外食行きたくないとか言ってたこと、ご飯に謝りなさい」と