今日から始めるアドベントカレンダー〜フッ軽最強理論〜

この記事は、「怪文書アドベントカレンダー!!」参加記事です。

怪文書アドベントカレンダーって何?〜事の発端を添えて〜

カミヤさん「怪文書アドベントカレンダーやってみたいね」
フユキさん「やります?とりあえずアドベントカレンダー作ってきたよ」

──discrodより

 こうした経緯で生まれました。 
 あまりにも急だったので、ご覧の通り自由を極めたレーティングです。 1人何記事書いてもいい! 内容何でもいい!! 書けなくても気にしない!!!
 強いて言うなら、よそに出すのを躊躇するような怪文書だと嬉しい!!!

 そんな自由なスタイルでやっております。やっていきたいな。こんな感じでいいですか?

フッ軽最強理論

 勢い任せに生まれたアドベントカレンダーですが、これは何も完全なる無計画というわけではありません。
 ないのです。本当です。

遊びの動きは早い方が楽しいのです。

 世の中には、人と遊びたいたくさんの娯楽がありますね。今度やろう、今度行きたい食べたい〜みたいな話は世に溢れています。
 でも、実際に実行できる数が限られていることも周知の通り。
 それでいいんです。仕方ない。人間は仕事とか勉学とかあと他にもなんかこう、色々大事なことをしながら生きている。
 だから動きが重くなるのもしょうがない。しょうがないのですが。

 「悩む」「迷う」という行い、実は高コストなんですよね。

 ちょっとしたことなら、迷っている間に実行した方が、楽に全てが終えられると思う。
 特にこのアドベントカレンダーや、TRPGやゲームのマルチなどの人と遊ぶ系統のものは、相手が忙しいかもとか、最近誘いすぎかもとか、遠慮している内に無になってしまう事が少なくありません。
 人が絡む事ほど、フットワーク軽くなっておいた方が得ができるんじゃないかな~ってのが持論としてあります。
 3回誘ったら、2回くらいは応じてもらえると思うので!

 あと、コミュニケーションコストってものもあります。
 普段から声かけてきたり、誘ってきたりする人、こっちからも声かけやすいっていうアレ。
 色々なことに興味があって遊びたい、でも自分で誘うのは……っていうオクテな人ほど、自分から声をかける事で誘ってもらえることも増えるんじゃないでしょうか。

まあ……何人来ようと私で埋めたら形にはなるからな……

 そういう皮算用があったので、実行してしまった次第です。喜び勇んで立ち上げたものの、一人で20記事とか書く事になったらそれはそれで伝説になれると思う。不名誉な伝説だな。

 失敗したとしても、やった思い出ってのは残るので、やらなかったよりは良いのかな~、やらなかった後悔よりやる後悔かな~ そんな思いで生きています。

 勿論、やりたくないこととか、気が進まないことを無理してやる必要はないですよ。
 やりたい事はとりあえずやっとくと楽しい事が増えるぜ!くらいのフンワリ理論です。

ということで

 そんな深く豊かな思慮のもと生まれたのが、この怪文書アドベントカレンダーです。

「意中のカレンダーが埋まっちゃった」
「気安く参加できるカレンダーが身近になかった」
「なんとなくエッセーとかコラムとか何か書きたい」
「暇」
「FF14をやれ」
「俺の作品を読め」
「とにかく言いたい事がある」

 等々、もうとにかくなんとなーく書きたいって人はぜひ、一緒に無計画をプレイしましょう。
 多数のご参加、お待ちしております。


 マジでよろしくおねがいします。
 後半ネタが切れたら、八つ橋の養殖についてとか書くことになるので……


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