昇りはじめる太陽のように

 ごきげんよう。

 ご無沙汰しております、残念ながらまだなんとか生きております。
半分死にかけたり棺桶に片足を入れた状態で日々を過ごしたり、色々とあり、
 これもまた、もう少し続きそうな自分の人生において良い経験及び判断材料となり、結果的に人間として思考するための糧をいくつか増やすことができたのだと、思いたい。

そう思わないとやっていけないのが、人生。

 時間がかかったとしても、また文章を書けるようになりたい。
肩に力を入れず、時に何も書けぬ際であろうとそんな日もあるさ、と、緩やかに穏やかに書き続けられればと思う。

ただ、今はそれだけ。

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