異世界理3、1

前世で東大理3に受かった金子裕介が、また東大理3に受かるストーリー。


「あら?僕はどうしたんだ?」

「確か私は9浪で東大理3に受かったはず」

見渡せば一面、銀世界。

うーん、超ひも理論の香りがするねえ…。

「ようこそ」

気づけば女医がそこにいた。


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