秋の東大実戦

やはり東大理3 A判定を目指したい。

可能ならば理3で冊子載せを狙う。

まずは数学の回復だろう。

あと、理3A判定を目指すならば理科の高得点も必要だ。

ただ、理科は最近の演習量が不足している。

今日は東大理3ルシファーチャンネルで東大物理をやるが。

https://www.youtube.com/channel/UClYZ7zSq2iJc1_GDLu7XGnA?view_as=subscriber


午後3時からを予定している。

少し多めに東大物理を演習しようと思う。


最近は、国語や英語も軽視していない。

ただ、国語や英語は短期間には伸ばしにくいと思われるが。

夏の東大実戦は出来があまり良くはなかったが、国語が平均点を超えたのは1つの収穫だった。

秋で意識したいのは、理系科目と文系科目で切り替えるということ。

理系科目はスピードが必要だが、文系科目はじっくりと解く必要がある。

夏は数学は悪いが、これは久しぶりに数学の試験をやったからだろう。

1回ならしたので次回はうまく落ち着いてやればもっと回復するはずだ。

あとは、理科もよくなかった。

物理が難しかった。

あと、第3問なのだが、ア、イ、ウ、エの順で正解になっていて、以前だったら正解の順番になりにくい順番だと思った。

やはりテストも順張り型になりつつあるのかなあ。

第2問の空所補充が全滅していて、あそこの失点が痛かった。

その前の問題で間違えたためだ。

次回、もし、第2問のような電荷の保存型の電磁気の問題が出る場合、もう少し算数的に解いて、素早く解答を導き出そうと思っている。

化学ももっとやりたいところだ。

物理に比べるとやりにくい科目だが、やはり高得点を目指すならば鉄緑会の東大化学をやっておくべきかと思う。

理科で、一番やっていた時期ほどの時間はさけないので、コスパを重視したやり方をするだろう。

理科は、80点まではそれほど勉強量はいらず、90、100点と上乗せしようとすると途端に勉強量が激増する。

夏の理科が43点と沈んでいるので、なんとかコスパよく80点を目指したいところだ。

秋の方が理科は簡単なはずだ。 

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