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FX EAのシステムと作成方法で勝率8割を目指す。お勧めEA付き 自動売買EAの作り方 自動売買ソフトはMT4でシグナル ツール


これまでサインツール用、シグナル用など様々な用途のEAを製作してきました。

今回出品する商品はEAの作り方を学びつつ、実際のEAを作れるようになるために合計300ページに渡り開設したマニュアルとサンプルEAを4つ収録しています。

また、実際に作成してFXで安定して勝率を稼ぎ出し長年使い続けてきた愛用の高勝率EAも収録しています。

自分でEAを作るのは難しいのでは?と思う方も多いはずです。確かに1から作るには知識が必要です。このマニュアルは1からの作り方からサンプルまで網羅する情報を収録しています。

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■EA作成の紹介

私自身は、納得のEAを作るまでに多くの時間を費やしました。更に膨大なバックテストを続けて10年以上。国内や海外からサンプルを取り寄せて試行錯誤を繰り返しました。

結果的に、納得のできるEAが出来上がったことは集大成とも言えます。そもそも、EAはサインツールやシグナルツールなど様々な種類がありますが、どれもメリットとデメリットがあります。

私が辿り着いたEAが安定している理由には精密なロジック設計にあります。

EAを稼動するに当たり、複数ののテクニカルが機能している点です。トレンドやレンジ相場、ダマしのフィルターで予想し、エントリーポイントや利確と損切りをしっかりと行うように設計することです。

優れたEAは全ての点に置いて明確に設計されています。

また、少ないロット数から取引することも必要であり、細かく設定ができるようにすべきです。

良いEAの特徴は小~大の利益を得つつ、小さく負けることです。

例えば、最大1万通貨で運用する場合も1000通貨程度の小さいポジションを複数保有しつつ利益を積み上げることもできますし、逆に1万通貨=1ロットのみに設計することもできます。

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■EAの作り方

この商品はEAの販売がメインではありません。実際にEAはどのように作られて稼働するのかを知ることも大事なのです。単にEAのロジックが分からず使っているのでは、どのようなメリットとリスクがあるのかも分かりません。

EAの設定や項目を正しく学ぶことにより、今後EAを使っていく上で技術者の目線から使用することやマスター、更には制作に渡るまで網羅することができるはずです。

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■最後に

いかがでしょうか?EAがどのようにして設計されているか知ることでマスターします。

■良くある質問

Q. 商品内容は何が収録されていますか?

A. 商品内容は次のようになります。

・完全自動売買システムの構築方法の解説
・完全自動売買システム構築のための250の技 (MetaTrader4プログラム逆引き大全集)
・4種類の設計カスタマイズができるサンプルEA
・良いEAの見分け方を徹底解説
・私の集大成ともいえる作成EA(FXで安定して長年使い続けてきた愛用の高勝率EA)+これを通してEAの使い方や設定方法の解説
・口座縛りと期間限定制限の設定方法

Q. 商品は何を使いますか?

A. EAに関してはMT4をメインに使用します。

Q. 初心者ですが何ができますか?

A. この商品はEAが作成できるように解説していますが、それが全てではありません。コードの意味が分かれば、お持ちのEAをカスタマイズしたりもできます。例えば、メール機能やアラート機能を追加するなどです。

また、様々なEAにはMT4に導入する際に設定項目が必ずあると思いますが、これらの意味を知ることにより正しいEAの使い方が分かるはずです。

また、既に作成された私の集大成ともいえるEAも収録していますので、合わせてお使いください。

Q. 収録されているEAはどのようなものがありますか?

A. この商品はEAの使い方を学ぶためのものですが、作成されたEAも収録しています。

■その他

・納品方法
有料記事にてダウンロードURLを発行します。

・その他
この商品は開発・販売者社の正規開発ライセンスです。転売等は固くお断りします。厳正に対応します。商品や専用に改良したシステムの転売等はご遠慮ください。

どうぞよろしくお願いいたします。

一部有料記事の内容をご紹介します。

完全自動売買システムとは、「相場において、人間による一切の感情を除いた究極のシステムである」

■全ての出発点「裁量トレード」

投資において、ほとんどの皆さんが最初は裁量トレード(人間の感情、裁量に基づいたトレード)から始められると思います。ごく一部の方は裁量トレードで良い成績を残しますが、多くの方はそこで損をしてしまうでしょう。
なぜ損をするのかといえば、売買のルールが明確でないからです。投資の鉄則は「損小利大」(つまり、損を少なくし、利益を大きくするということ)なのですが、不思議と人間の感情と言うのはこれの全く逆のことを行うようにできています。
利益が乗ってくると一刻も早く売りたくなり、また逆に損がかさんでくると塩漬けにしてしまったりします。これは人間の感情としておそらく正しいのだと思いますが、こと相場に関して言えば鉄則から大きく外れてしまうのです。

■一歩進んで、「システムトレード」

そこで懸命な皆さんは、システムトレードを行います。システムトレードというのは、ある一定のルールに基づいた取引を繰り返すトレードで、そこには人の感情を一切排除できるという利点があります。相場に一喜一憂することなく、ルール通りのサインに基づいて取引を淡々と行うのです。

ちなみにシステムトレードといってもテクニカル分析や難しい指標を使ったものばかりではなく、例えばファンダメンタル分析でも、アノマリーでも、ルールさえ明確に決まっていればシステムトレードになります。

これは推測ですが、裁量トレードで良い結果を残している方は、知らず知らずのうちに売買のマイルールが出来上がっており、実はシステムトレードに近い事を行っているのではないでしょうか。

システムトレードができるようになると少なくとも大きな損をする事はなくなるので、売買結果は向上すると思います。

しかしながらシステムトレードにも落とし穴はあります。一定のルールに基づいて機械的に売買するといっても、取引をするのは人間なのです。人間には感情がありますから、システムが明確な売買サインと出したとしても、つい信用できずに取引をしないことがあります。

また人間は必ず眠る必要がありますが、相場は24時間動いていますので、システムが出す全ての売買サインを執行するのは実質不可能と言って良いでしょう。

■そして、「完全自動売買システムトレード」

そこで懸命な皆さんは最終的に完全自動売買システムにたどり着きます。なぜなら完全自動売買システムはこれらの問題を解決してくれるからです。

完全自動売買システムは、ある一定の売買ルールに基づき仕掛けから手仕舞いまでを完全に自動化させることです。パソコンは起動している間、24時間休みなく働き続けることもできますし、そして何より与えられた命令(売買ルール)を忠実に守ります。

そこには一切の人の感情は入りませんし、入る余地はありません。
最初にもいいましたが、もう一度いいます。
完全自動売買システムとは、
「相場において、人間による一切の感情を除いた究極のシステムである」
まさに完全自動売買システムはシステムトレードの最終形態、究極のシステムなのです。

■今、まさに「完全自動売買システムトレード」の時代

それともう一つ。完全自動売買システムをオススメする理由があります。

皆様は非常に運が良いと思います。なぜか?

今現代を生きているからです。

ご存知のとおり完全自動売買にはパソコンが必須です。パソコンというのが現代にでてきて、数十年前。家庭向けとして一般化されたのが10数年前。
投資の世界で完全自動売買のシステムを構築できるようになったのは、ほんの数年前なのです。つまり完全自動売買システムを一般家庭の方が構築・運用できるなんて過去には例のなかったことです。投資の歴史は長いと思いますが、この事実は革命的なのではないでしょうか。

つまり今現在、最も未知の、そして最も未来に可能性のある売買手法が完全自動売買システムであり、それを使える時代に生きている皆様は非常に運がいいと思います。

完全自動売買システムは、まだようやく環境が整ったばかりで、皆さんの誰もが同じチャンスを持っていると思います。

完全自動売買システムでチャンスをつかみましょう!!
本書が少しでも皆様のお役に立てる事を祈って。

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