新型EAの特徴である損切り機能について

新型EAの特徴である損切り機能について、
『直近の実例』を交えて解説していきます!
[2021/1/12の取引より]



①損切されるタイミング
これはずばりトレンド転換です!
下図のチャートを見ていただくと、ゆるやかな上昇トレンドから急激な下降トレンドが発生しているのが分かるかと思います。

具体的には1/12の19時です!
ここで買いを-15,400円で損切りしました。



②含み損保有時間の短縮
従来のEAでも最終的にはその後の反発で買いのポジションは総合的にプラスで決済できましたが、新型と比べると含み損を抱える時間が長くなってしまいます。

その点、新型ではトレンド転換期を見極めて含み損の保有が長くなりそうなポジションは損切していきます。
ここが月利が落ちる代わりに安定性が高まったと言える根拠となっております!😊


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