見出し画像

10月30日に行なった過去検証①

【環境認識】

◎日足

  • 前日は小さな陽線のコマ足を形成して終了
    ・Wトップを形成後、陰線を形成してネックゾーン下まで下落
    ・陽線で上昇を試みるが、ネックゾーンが上昇阻止
    ・前日の陽線はネックゾーンと中期MAが上昇阻止

  • MAは上昇のPO
    ・短期MAと中期MAは下落
    ・長期MAと超長期MAは上昇

   ⇓
★今後の展開・・・上昇目線を保ちつつ、調整局面抜け待ち

◎H4

  • 前日は下ヒゲの長い陰線のトンカチを形成して終了
    ・ナナメWトップを形成後、ネックライン下まで一気に下落
    ・陽線を形成して上昇を試みるが、ネックラインが上昇阻止
    ・直近の陽線は日足の節目ゾーンが上昇阻止

  • MAは下落のPO
    ・短期MAと中期MAは上昇
    ・長期MAはほぼ横ばい
    ・超長期MAは緩やかな上昇

   ⇓
★今後の展開・・・下落目線で、調整局面抜け待ち

◎H1

  • 前日は陽線のコマ足を形成して終了
    ・大陰線を形成して一気に下落するが、200MAが下落阻止
    ・大陽線を形成して上昇を試みるが、75MAが上昇阻止

  • MAは下落のPO
    ・短期MAはヨコヨコ=うまみなし
    ・中期MAと超長期MAも横ばい
    ・長期MAは緩やかな上昇

   ⇓
★今後の展開・・・下落目線で、調整局面抜け待ち

【エントリー】

エントリー用環境認識:H1

★下位時間でフォーメーションとEポイントを発見
★上位足の環境認識にて、上昇否定と下落の参を確認

  • MAPOを確認

  • 三尊を形成

  • 「スラストドーン!」のお告げでネックライン下まで下落

  • 陽線が複数形成されたところでFRを逆当て

  • 陽線で上昇を試みるが、ネックラインとレジサポ転換ゾーンが上昇阻止

  • E足は複数の上昇否定と下落のサインを背に形成された陰線
    ・三尊のネックラインが抵抗線
    ・レジサポ転換ゾーン上限が抵抗線
    ・H4の節目ゾーン上限が抵抗線
    ・逆当てFR38.2%が抵抗線

エントリー:M1

  1. MAPOを確認

  2. ナナメWトップを形成
    ・右肩ではミニWトップを形成

  3. 「スラストドーン!」のお告げでネックライン下まで下落

  4. 複数の陽線が形成されたところでFRを逆当て

  5. ナナメWトップのネックラインを抵抗線にナナメ三尊を形成中

  6. 陰線確定でE
    ・600MAが抵抗線
    ・ミニWトップのネックラインが抵抗線
    ・逆当てFR38.2%が抵抗線
    ・右肩の低いWトップ(緑)の右肩にあたる
    ・包み足を形成
    ・ディナポリ3-3を実体抜け

  7. FEをV字当て(紫①と②+E足)

  8. 利確ポイント
    ・FE127.2=161.8%ゾーン内
    ・ディナポリ3-3を陽線実体抜けでもOK


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?