2023年1月30日に行なった過去検証①

【前日までの環境認識】

◎日足

• 前日は陰線のコマ足を形成して終了
  ・WFR38.2％を背に三尊を形成
  ・「スラストドーン！」のお告げでネックライン（H4のWFR38.2％）下まで下落
  ・ネックラインを背に右肩の低いWトップを形成中

• 右肩の低いWトップの左側で、ぴよを確認

• レートは高値安値共に切り下げ

• MAは下落のPO
  ・長期MA以外のMAは下落
  ・長期MAはほぼ横ばい

　　　⇓
★今後の展開・・・下落目線

◎H4

• 前日は陰線のコマ足を形成して終了
  ・右肩の低いWトップを形成
  ・ネックラインへのリトレース部分で右肩の低いWトップを形成中？

• レートは高値安値共に切り下げ

• MAは下落のPO
  ・短期MAは上昇
  ・中期MA～超長期MAは下落

　　　⇓
★今後の展開・・・下落目線

◎H1

• 前日は陰線のコマ足を形成して終了
  ・日足の節目ゾーン内にて、右肩の低い三尊を形成
  ・ネックラインへのリトレース部分で、右肩の低い三尊を形成中

• レートは大きく見ると高値安値共に切り下げ

• MAは下落のPOを継続中
  ・中期MA以外のMAは下落
  ・中期MAのみ上昇

　　　⇓
★今後の展開・・・下落目線

【エントリー】

エントリー用環境認識：H1

• 日足の節目ゾーン内で右肩の低いナナメWトップを形成

• 「スラストドーン！」のお告げでネックライン下まで下落

• 陽線が複数形成されたところでFRを逆当て

• ネックラインを背に、右肩の低いWトップを形成
  ・右肩の低いWトップの左側で、ぴよを確認

　　　⇓
★下位時間に落として、Eポイントを探す
　・切り下げラインが抵抗線
　・ぴよゾーンが抵抗線
　・逆当てFR61.8％が抵抗線
　・DMA3-3を実体抜け

エントリー：M5

★日足とM15にてMAPOを確認
★H4～M15にて陰線でDMA3-3を実体抜けまたは下回っている
★H1にてぴよゾーンを確認

1. 複数の抵抗線を背にWトップを形成
   ・H1の節目ラインが抵抗線
   ・レジスタンスラインとして機能している600MAが抵抗線

2. 「スラストドーン！」のお告げでネックライン下まで下落

3. 陽線が複数形成されたところでFRを逆当て

4. Wトップを形成
   ・Wトップのネックラインが抵抗線
   ・H1の切り上げラインが抵抗線

5. MAPOを確認

6. 陰線確定でE
   ・H1のぴよゾーン内で形成された陰線の次の陰線
   ・H1の切り上げラインを背に形成された陰線の次の陰線
   ・H1の逆当てFR61.8％を背に形成された陰線の次の陰線
   ・節目ラインを背に形成された陰線の次の陰線
   ・逆当てFR61.8％が抵抗線
   ・DMA3-3を下回っている

7. FEをV字当て（紫①と②＋E足）

8. 利確ポイント
   ・1つ目はH4の節目ライン＋FE127.2％の重合ライン
   ・2つ目は逆当てFR161.8％＋FE161.8％の重合ライン
   ・3つ目はFE261.8％が目安