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2022年12月21日に行なった過去検証①

【環境認識】

◎日足

  • 前日は上下のヒゲの長い陰線を形成して終了
    ・WFR38.2%を背に大陰線を形成して下落中

  • MAは下落のPO
    ・短期MAと中期MAは急激な下落
    ・長期MAはほぼ横ばい
    ・超長期MAは緩やかな下落

   ⇓
★今後の展開・・・下落目線

◎H4

  • 前日は大きな陰線を形成して終了
    ・節目ゾーンとFR0.0%の重合部分から陰線で一気に下落
    ・直近は陽線で上昇を試みるが、H1の節目ラインが阻止

  • MAは下落のPO
    ・MAはすべて下落

   ⇓
★今後の展開・・・下落目線で、調整局面抜け待ち

◎H1

  • 前日は陰線を形成して終了
    ・最安値を更新後、陽線で上昇するが、節目ラインが阻止
    ・節目ラインから陰線を形成して下落中

  • MAは下落のPO
    ・MAはすべて下落

   ⇓
★今後の展開・・・下落目線だが、調整局面を意識

【エントリー】

エントリー用環境認識:H4

★下位時間でフォーメーションとEポイントを発見
★上位足の環境認識にて、上昇否定と下落のサインを確認

  • 傾きのある短期MAを背に右肩の低いWトップを形成

  • MAPOを確認

  • 「スラストドーン!」のお告げでネックライン下まで下落

  • 日足の節目ゾーンを背に右肩の低いWトップを形成

  • ターゲットのローソク足は右肩の低いWトップの右肩にあたる陰線
    ・ディナポリ3-3を下回っている

エントリー用環境認識:H1

★下位時間でフォーメーションとEポイントを発見
★上位足の環境認識にて、上昇否定と下落のサインを確認

  • MAPOを確認

  • 傾きのある75MAを背に右肩の低い三尊を形成

  • 「スラストドーン!」のお告げでネックライン下まで下落

  • レジサポ転換している短期MAを背に右肩の低いWトップを形成

  • ターゲットのローソク足は包み足を形成した陰線の次の陰線
    ・ディナポリ3-3を下回っている

エントリー用環境認識:M5

  • MAPOを確認

  • 600MAと短期MAを背に右肩の低いナナメWトップを形成

  • 右肩の低いナナメWトップの右肩で、ミニWトップを形成

  • 「スラストドーン!」のお告げでネックライン下まで下落

  • 陽線が複数形成されたところでFRを逆当て

  • レジサポ転換している短期MAを背に右肩の低いWトップを形成

  • Eポイントは複数の下落のサインを背に形成された陰線
    ・右肩の低いナナメWトップのネックラインが抵抗線
    ・ミニWトップのネックゾーンが抵抗線
    ・切り下げラインが抵抗線
    ・逆当てFR61.8%が抵抗線
    ・右肩の低いWトップの右肩にあたる
    ・複数の陽線を包み込む包み足を形成
    ・ディナポリ3-3を実体抜け

   ⇓
★ターゲットの部分で抵抗線となるMAがないので下位時間に落とす

エントリー:M1

  1. MAPOを確認

  2. 右肩の低いWトップを形成

  3. 「スラストドーン!」のお告げでネックライン下まで下落

  4. 陽線が複数形成されたところでFRを逆当て

  5. 右肩の低いWトップを形成

  6. 陰線確定でE
    ・M5のナナメWトップのネックラインが抵抗線
    ・M5のミニWトップのネックゾーンが抵抗線
    ・M5の逆当てFR61.8%が抵抗線
    ・逆当てFR61.8%が抵抗線
    ・レジサポ転換している傾きのある75MAが抵抗線
    ・レジサポ転換している傾きのある短期MAが抵抗線
    ・右肩の低いWトップの右肩にあたる
    ・ディナポリ3-3を実体抜け

  7. FEをV字当て(逆当てFRのターゲット+E足)

  8. 利確ポイント
    ・1つ目はH4の節目ラインが目安またはディナポリ3-3を陽線実体抜け
    ・2つ目はH1の節目ライン~FE127.2%のゾーン内

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