2023年1月6日に行なった過去検証⑤

【環境認識】

◎日足

• 前日は下ヒゲの長い陽線のコマ足を形成して終了
  ・レートは節目ゾーン下限～WFR38.2％間を推移
  ・前日の陽線はWFR38.2％が上昇阻止

• MAは下落のPO
  ・短期MAは横ばいから若干上昇
  ・中期MAと超長期MAは下落
  ・長期MAは緩やかな上昇

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★今後の展開・・・下落目線

◎H4

• 前日は陽線を形成して終了
  ・レートは日足の節目ゾーン下限～日足のWFR38.2％間を推移
  ・複数の陰線で日足のWFR38.2％を下抜け
  ・陽線で何度も上昇を試みるが、日足のWFR38.2％が阻止
  ・最終の陽線も日足のWFR38.2％と短期MAが上昇阻止

• MAは下落のPO
  ・長期MA以外のMAは横ばい
  ・長期MAのみ下落

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★今後の展開・・・下落目線

◎H1

• 前日は上下のヒゲの長い陰線を形成して終了
  ・日足のWFR38.2％を下抜け
  ・陽線で何度も上昇を試みるが、日足のWFR38.2％が阻止
  ・一見、Wボトムを形成しているように見える

• MAは上昇のPO
  ・短期MAと中期MAは下落
  ・長期MAと超長期MAはほぼ横ばい

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★今後の展開・・・上昇目線だが、節目で反発下落を狙う

【エントリー】

エントリー用環境認識：H4

★下位時間でフォーメーションとEポイントを発見
★上位足の環境認識にて、上昇否定と下落のサインを確認

• MAPOを確認

• 日足の節目ゾーン下限～日足のWFR38.2％間でWトップを形成

• 「スラストドーン！」でネックライン（日足のWFR38.2％）下まで下落

• ネックラインのリトレース部分でWトップを形成中？

• ターゲットのローソク足はWトップの右肩にあたる陰線
  ・ディナポリ3-3を実体抜け

エントリー用環境認識：H1

★下位時間でフォーメーションとEポイントを発見
★上位足の環境認識にて、上昇否定と下落のサインを確認

• トップ部分で右肩の低いWトップを形成
  ・節目ラインが抵抗線
  ・日足の節目ゾーン下限が抵抗線

• 「スラストドーン！」のお告げでネックゾーン下まで下落

• 複数の抵抗線を背にWトップを形成
  ・日足のWFR38.2％が抵抗線
  ・レジサポ転換している75MAが抵抗線

• ターゲットのローソク足は複数の下落のサインを背に形成された陰線
  ・日足のFR38.2％が抵抗線
  ・レジサポ転換している200MAが抵抗線
  ・レジサポ転換している75MAが抵抗線
  ・ディナポリ3-3を下回っている

エントリー：M5

★日足とH4とM30とM15にてMAPOを確認
★H4～M15にて陰線でディナポリ3-3を実体抜けまたは下回っている

1. トップ部分で右肩の低い崩れ三尊を形成

2. 「スラストドーン！」のお告げでネックライン下まで下落

3. 陽線が複数形成されたところでFRを逆当て

4. 右肩の低いWトップを形成

5. ターゲットのEポイントは複数の下落のサインを背に形成された陰線
   ・右肩の低い崩れ三尊のネックラインが抵抗線
   ・切り下げラインが抵抗線
   ・切り上げラインが抵抗線
   ・逆当てFR61.8％が抵抗線
   ・レジサポ転換している短期MAが抵抗線
   ・右肩の低いWトップの右肩にあたる
   ・ディナポリ3-3を実体抜け

6. FEをV字当て（逆当てFRのターゲット＋E足）

7. 利確ポイント
   ・1つ目はFE161.8％が目安
   ・2つ目はFE127.2％～FE161.8％のゾーン内
   ・ディナポリ3-3を陽線を実体抜けもOK

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★Eタイミングは下位時間の方が早いので、EのみM1にて執行

エントリー：M1

★日足とH4とM30とM15にてMAPOを確認
★H4～M5にて陰線でディナポリ3-3を実体抜けまたは下回っている

1. MAPOを確認

2. M5の切り下げラインを背に右肩の低い三尊を形成

3. 「スラストドーン！」のお告げでネックライン下まで下落

4. 陽線が複数形成されたところでFRを逆当て

5. M5の逆当てFR61.8％を背に右肩の低いWトップを形成

6. 陰線確定でE
   ・M5のネックラインが抵抗線
   ・M5の切り下げラインが抵抗線
   ・M5の切り上げラインが抵抗線
   ・逆当てFR38.2％が抵抗線
   ・レジサポ転換している75MAが抵抗線
   ・レジサポ転換している短期MAを実体抜け
   ・右肩の低いWトップの右肩にあたる
   ・ディナポリ3-3を実体抜け