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2023年2月9日に行なった過去検証③

【前日までの環境認識】

◎日足

  • 節目ゾーン+FR61.8%を背に右肩の低いWトップを形成

  • 陰線でネックゾーン+WFR38.2%を下回る

  • 陽線で上昇するが、WFR38.2%が上昇阻止

  • 前日は小さな陽線のコマ足を形成して終了

  • レートは高値安値ともに切り上げ

  • MAは下落のPO
    ・レートは全MAの下を推移

   ⇓
★今後の展開・・・WFR38.2%で反発して下落すると良いな♪

◎H4

  • 日足のWFR38.2%を背に右肩の低いWトップを形成

  • 「スラストドーン!」のお告げでネックゾーンを下回る

  • 陽線を形成するが、ネックゾーンが上昇阻止

  • ぴよを確認したので、ぴよゾーンを形成

  • MAは下落のPO
    ・レートは全MAを下回って推移

   ⇓
★今後の展開・・・下落すると良いな♪

◎H1

  • 日足のWFR38.2%付近で三尊を形成

  • 複数の陰線を形成してネックゾーン(H4のネックゾーン)を下回る

  • レートは三尊の一段下のレイヤーを推移しているように見える
    ・しかし、実は同じレイヤー内を推移している

  • 陽線を形成して上昇するが、節目ゾーンと短期MAが阻止

  • MAは下落のPO
    ・ローソク足は短期MAに絡んでいる=うまみなし

   ⇓
★今後の展開・・・うまみなし相場なので、様子見

【エントリー】

エントリー用環境認識:H4

  • 200MAを背に右肩の低いWトップを形成

  • 「スラストドーン!」のお告げでネックゾーンを下回る

  • 陽線を形成するが、ネックゾーンが上昇阻止

  • ネックゾーンを背にWトップを形成
    ・Wトップの左肩でぴよを確認

  • MAPOを確認

   ⇓
★下位時間に落として、更にぴよゾーンを絡ませたEポイントを探す

エントリー用環境認識:H1

  • 日足のWFR38.2%を絡ませながら三尊を形成

  • 「スラストドーン!」のお告げでネックゾーンを下回る

  • 陽線で上昇を試みるが、ネックゾーンと節目ゾーンが上昇阻止

  • MAPOを確認

  • 節目ゾーン内でWトップを形成
    ・Wトップの右肩で陰線がDMA3-3を下回って確定

   ⇓
★下位時間でH4ぴよゾーン内でのEポイントを探る

エントリー:M1

★日足~M15にてMAPOを確認
★H4~M5にてローソク足はDMA3-3を実体抜けまたは下回っている
★H4にてぴよ確認済み

  1. MAPOを確認

  2. H1の節目ゾーンを背にWトップを形成

  3. 「スラストドーン!」のお告げでネックゾーンを下回る

  4. 陽線が複数形成されたところでFRを逆当て

  5. 右肩の低いWトップを形成
    ・H4のぴよゾーンが抵抗帯
    ・Wトップのネックゾーンが抵抗帯

  6. 陰線確定でE
    ・H4のぴよゾーンが抵抗帯
    ・逆当てFR61.8%が抵抗線
    ・レジサポ転換している傾きのある短期MAが抵抗線
    ・右肩の低いWトップの右肩にあたる
    ・DMA3-3を実体抜け

  7. FEをV字当て(紫①と②+E足)

  8. 利確ポイント
    ・FE161.8%~逆当てFR161.8%のゾーン内
    ・DMA3-3を陽線実体抜け

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