2023年1月14日に行なった過去検証⑤

【環境認識】

◎日足

• 前日は下ヒゲの長い陽線のコマ足を形成して終了
  ・WFR38.2％～H4のWFR38.2％間で右肩の低い三尊を形成
  ・前日の陽線は短期MAが上昇阻止

• MAは下落のPO
  ・短期MAと長期MAは上昇
  ・中期MAと超長期MAは下落

　　　⇓
★今後の展開・・・下落目線

◎H4

• 前日は小さな陽線のコマ足を形成して終了
  ・日足のWFR38.2％～WFR38.2％間で右肩の低い三尊を形成
  ・最終の陽線は短期MAが上昇阻止

• MAは下落のPO
  ・短期MAと長期MAは横ばい
  ・中期MAと超長期MAは緩やかな下落

　　　⇓
★今後の展開・・・下落目線

◎H1

• 前日は上下のヒゲの長い陽線のコマ足を形成して終了
  ・傾きのある長期MAを背に右肩の低いナナメWトップを形成
  ・ネックライン下まで一気に下落
  ・陽線で上昇するが、切り上げラインが阻止
  ・最終の陽線は中期MAと切り上げラインが上昇阻止

• MAは下落のPO
  ・短期MAと長期MAは下落
  ・中期MAはほぼ横ばい
  ・超長期MAは緩やかな上昇

　　　⇓
★今後の展開・・・下落目線

【エントリー】

エントリー用環境認識：H4

★下位時間でフォーメーションとEポイントを発見
★上位足の環境認識にて、上昇否定と下落のサインを確認

• MAPOを確認

• 日足で確認した右肩の低い三尊をH4でも確認
  ・日足のWFR38.2％が抵抗線
  ・傾きのある短期MAが抵抗線

• 右肩の低い三尊の右肩で、右肩の低いミニWトップを形成

• ターゲットのローソク足は複数の下落のサインを背に形成された陰線
  ・右肩の低いミニWトップの右肩にあたる陰線
  ・短期MAを背に形成された陰線

エントリー用環境認識：H1

★下位時間でフォーメーションとEポイントを発見
★上位足の環境認識にて、上昇否定と下落のサインを確認

• 傾きのある200MAを背に右肩の低いナナメWトップを形成

• 「スラストドーン！」のお告げでネックライン下まで下落

• 陽線が複数形成されたところでFRを逆当て

• 右肩の低いWトップを形成
  ・右肩の低いナナメWトップのネックラインが抵抗線
  ・レジサポ転換している75MAが抵抗線

• MAPOを確認

• ターゲットのローソク足は複数の下落のサインを背に形成された陰線
  ・節目ラインが抵抗線
  ・切り上げラインが抵抗線
  ・逆当てFR38.2％が抵抗線
  ・ディナポリ3-3を実体抜け

エントリー用環境認識：M5

★日足～M15にてMAPOを確認
★H1～M15にて陰線でディナポリ3-3を実体抜け

• MAPOを確認

• トップ部分で右肩の低いナナメ三尊を形成
  ・H1のネックラインが抵抗線
  ・H1の節目ラインが抵抗線

• 「スラストドーン！」のお告げでネックライン下まで下落

• 陽線が複数形成されたところでFRを逆当て

• H1の切り上げラインを背に右肩の低いWトップを形成

• ターゲットのEポイントは複数の下落のサインを背に形成された陰線
  ・右肩の低いナナメ三尊のネックラインが抵抗線
  ・切り下げラインが抵抗線
  ・逆当てFR38.2％が抵抗線
  ・レジサポ転換している75MAが抵抗線
  ・右肩の低いWトップの右肩にあたる
  ・ディナポリ3-3を下回っている

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※下位時間の方がEタイミングが早いので、M1にて執行

エントリー：M1

★日足～M5にてMAPOを確認
★H1～M5にてディナポリ3-3を実体抜けまたは下回っている

1. MAPOを確認

2. レジサポ転換している600MAを背に右肩の低い三尊を形成

3. 「スラストドーン！」のお告げでネックゾーン下まで下落

4. 陽線が複数形成されたところでFRを逆当て

5. H1の切り上げラインを背に右肩の低いWトップを形成

6. 陰線確定でE
   ・M5の切り下げラインが抵抗線
   ・M5のネックラインが抵抗線
   ・M5の逆当てFR38.2％が抵抗線
   ・右肩の低い三尊のネックゾーンが抵抗線
   ・切り上げラインが抵抗線
   ・逆当てFR61.8％が抵抗線
   ・レジサポ転換している75MAが抵抗線
   ・右肩の低いWトップの右肩にあたる
   ・ディナポリ3-3を実体抜け

7. FEをV字当て（紫①と②＋E足）

8. 利確ポイント
   ・FE161.8％～M5の節目ゾーン下限のゾーン内
   ・ディナポリ3-3を陽線実体抜け