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10月28日に行なった過去検証①

【環境認識】

◎日足

  • 前日は陽線を形成して終了
    ・連日陽線を形成して上昇中
    ・レートは短期MAと200MAに挟まれた状態

  • MAは上昇のPO
    ・短期MAと中期MAは下落
    ・長期MAと超長期MAは上昇

   ⇓
★今後の展開・・・上昇目線

◎H4

  • 前日は陽線のコマ足を形成して終了
    ・陽線を連続で形成して上昇するが、日足のネックゾーン上限が上昇阻止

  • MAは下落のPO
    ・短期MA~長期MAhア下落
    ・超長期MAは横ばい

   ⇓
★今後の展開・・・下落目線で、調整局面中を視野

◎H1

  • 前日は上ヒゲの長い陽線を形成して終了
    ・陽線で一気に上昇するも、レジサポ転換ゾーンが上昇阻止

  • MAは下落のPO
    ・短期MAと中期MAは上昇
    ・長期MAは下落
    ・超長期MAは横ばい

   ⇓
★今後の展開・・・下落目線

【エントリー】

エントリー用環境認識:H1

★下位時間でフォーメーションとEポイントを発見
★上位足の環境認識にて、上昇否定と下落のサインを確認

  • MAPOを確認

  • Wトップを形成

  • 「スラストドーン!」のお告げでネックネックライン下まで下落

  • 陽線を形成するが、ネックネックラインやネックゾーンが上昇否定

  • E足は複数の上昇否定や下落のサインを背に形成された陰線
    ・ネックネックラインが抵抗線
    ・ネックゾーンが抵抗線
    ・短期MAが抵抗線

エントリー:M1

  1. 三尊の形成を確認

  2. 「スラストドーン!」のお告げでネックライン下まで下落

  3. MAPOを確認

  4. 600MAと200MAを背に右肩の低い三尊を形成中

  5. 200MAを背に三尊のトップ部分が形成されたところでFRを逆当て

  6. 陰線確定でE
    ・H4の節目ゾーン下限が抵抗線
    ・75MAが抵抗線
    ・逆当てFR61.8%が抵抗線
    ・右肩の低い三尊の右肩にあたる
    ・包み足を形成
    ・ディナポリ3-3を実体抜け

  7. FEをV字当て(逆当てFRのターゲット+E足)

  8. 利確ポイント
    ・1つ目はFE127.2~161.8%ゾーン内
    ・2つ目はFE261.8%またはディナポリ3-3を陽線実体抜け

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