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2023年1月5日に行なった過去検証①

【環境認識】

◎日足

  • 前日は陽線を形成して終了
    ・レートはWFR38.2%を超えるが、節目ゾーン下限が上昇阻止
    ・しかし、陰線を形成するが、WFR38.2%によって下落阻止
    ・前日の陽線は節目ゾーン下限によって上昇阻止される

  • MAは下落のPO
    ・短期MAと中期MAは急激な下落
    ・長期MAは上昇
    ・超長期MAは緩やかな下落

   ⇓
★今後の展開・・・下落目線

◎H4

  • 前日は十字架の陰線のコマ足を形成して終了
    ・レートは日足のWFR38.2%を超える
    ・しかし、日足の節目ゾーン下限が上昇阻止
    ・陰線を形成するが、日足のWFR38.2%が下落阻止

  • MAは下落のPO
    ・短期MAと中期MAは横ばい
    ・長期MAと超長期MAは下落

   ⇓
★今後の展開・・・下落目線

◎H1

  • 前日は陽線を形成して終了
    ・レートは日足の節目ゾーン~日足のWFR38.2%間を推移
    ・最終の陽線も日足の節目ゾーン下限が上昇阻止

  • MAは上昇のPO
    ・短期MA~長期MAは上昇
    ・超長期MAは横ばい

   ⇓
★今後の展開・・・節目での反発下落に期待

【エントリー】

エントリー用環境認識:H4

★下位時間でフォーメーションとEポイントを発見
★上位足の環境認識にて、上昇否定と下落のサインを確認

  • MAPOを確認

  • レートは日足の節目ゾーン~日足のWFR38.2%間を推移
    ・右肩の低いWトップを形成中?

  • ターゲットのローソク足は複数の下落のサインを背に形成された陰線
    ・右肩低いWトップの右肩のあたる
    ・日足の節目ゾーン下限が抵抗線
    ・ディナポリ3-3を下回っている

エントリー用環境認識:H1

★下位時間でフォーメーションとEポイントを発見
★上位足の環境認識にて、上昇否定と下落のサインを確認

  • トップ部分で右肩の低いナナメWトップを形成
    ・日足の節目ゾーン下限が抵抗線

  • 「スラストドーン!」のお告げでネックライン下まで下落

  • ターゲットのローソク足は下落途中の陰線
    ・ディナポリ3-3を下回っている

エントリー:M5

★日足とH4にてMAPOを確認
★H4~M15にて陰線でディナポリ3-3を実体抜けまたは下回っている

  1. MAPOを確認

  2. トップ部分でWトップを形成

  3. 「スラストドーン!」のお告げでネックゾーン下まで下落

  4. 陽線が複数形成されたところでFRを逆当て

  5. 右肩の低いWトップを形成

  6. ターゲットのEポイントは複数の下落のサインを背に形成された陰線
    ・日足のFR38.2%が抵抗線
    ・H1の節目ラインが抵抗線
    ・Wトップのネックゾーンが抵抗線
    ・逆当てFR61.8%が抵抗線
    ・右肩の低いWトップの右肩にあたる
    ・複数の陽線を包み込む包み足を形成
    ・ディナポリ3-3を実体抜け

  7. FEをV字当て(逆当てFRのターゲット+E足)

  8. 利確ポイント
    ・FE261.8%が目安
    ・ディナポリ3-3を陽線実体抜けもOK

   ⇓
★下位時間の方がEタイミングが早いので、EのみM1にて行なう

エントリー:M1

★日足のH4とM5にてMAPOを確認
★H4~M5にて陰線でディナポリ3-3を実体抜けまたは下回っている

  1. MAPOを確認

  2. 傾きのある75MAを背に右肩の低いWトップを形成

  3. 陰線確定でE
    ・日足のFR38.2%が抵抗線
    ・H1の節目ラインが抵抗線
    ・M5の逆当てFR61.8%が抵抗線
    ・レジサポ転換している傾きのある75MAが抵抗線
    ・レジサポ転換している傾きのある短期MAが抵抗線
    ・右肩の低いWトップの右肩にあたる
    ・ディナポリ3-3を実体抜け

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