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11月16日に行なった過去検証④

【環境認識】

◎日足

  • 前日は上ヒゲの長い陰線を形成して終了
    ・陽線や陰線を形成するが、すべてネックゾーン内

  • MAは上昇のPO
    ・短期MAは急激な下落
    ・中期MAと長期MAは横ばい
    ・超長期MAは緩やかな上昇

   ⇓
★今後の展開・・・上昇目線で、調整局面抜け待ち

◎H4

  • 前日は陽線のコマ足を形成して終了
    ・一定の値幅を行ったり来たりしている

  • MAは上昇のPOの影響継続
    ・短期MAは横ばい
    ・中期MA~超長期MAは下落

   ⇓
★今後の展開・・・上昇のMAPOの影響継続を意識つつ、調整局面抜け待ち

◎H1

  • 前日は陽線の小さなコマ足を形成して終了
    ・長期間、一定の値幅を行ったり来たりしている

  • MAは下落のPO
    ・短期MAは上昇
    ・中期MA~超長期MAは下落

   ⇓
★今後の展開・・・下落目線で、調整局面抜け待ち

【エントリー】

エントリー用環境認識:H1


★下位時間でフォーメーションとEポイントを発見
★上位足の環境認識にて、上昇否定と下落のサインを確認

  • MAPOを確認

  • 200MAを背に右肩の低いWトップを形成

  • 「スラストドーン!」のお告げでネックライン下まで下落

  • 陽線が複数形成されたところでFRを逆当て

  • 陽線を形成して上昇を試みるが、ネックゾーンが上昇否定

  • ターゲットのローソク足は複数の下落のサインを背に形成された陰線
    ・節目ラインが抵抗線
    ・逆当てFE61.8%が抵抗線

エントリー:M1

  1. MAPOを確認

  2. ナナメWトップを形成

  3. 「スラストドーン!」のお告げでネックライン下まで下落

  4. 陽線が複数形成されたところでFRを逆当て

  5. 600MAと200MAを背に右肩の低い三尊を形成

  6. 陰線確定でE
    ・ナナメWトップのネックラインが抵抗線
    ・逆当てFR61.8%が抵抗線
    ・短期MAが絡んでいる
    ・75MAが絡んでいる
    ・右肩の低い三尊の右肩にあたる
    ・ディナポリ3-3を実体抜け

  7. FEをV字当て(紫①と②+E足)

  8. 利確ポイント
    ・H1の節目ライン~FE261.8%のゾーン内
    ・ディナポリ3-3を実体抜けでもOK

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