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2022年11月19日に行なった過去検証③

【環境認識】

◎日足

  • 前日は陰線を形成して終了
    ・大陽線で一気に上昇
    ・複数の陰線を形成して大陽線分を戻した形
    ・前日の陰線は節目ゾーンが下落阻止

  • MAは下落のPO
    ・短期MAと長期MAと超長期MAは横ばい
    ・中期MAは上昇

   ⇓
★今後の展開・・・下落目線で、調整局面抜け待ち

◎H4

  • 前日は小さな陰線のコマ足を形成して終了
    ・大陰線で一気に下落
    ・陰線の実体は徐々に小さくなっている

  • MAは上昇のPO
    ・短期MAは長期MAと超長期MAは上昇
    ・中期MAは下落

   ⇓
★今後の展開・・・上昇目線で、調整局面抜け待ち

◎H1

  • 前日は小さな陰線のコマ足を形成して終了
    ・複数の陰線を形成して長期MA下まで下落
    ・陽線で上昇を試みるが、長期MAが上昇阻止

  • MAは上昇のPOの影響継続
    ・短期MA~長期MAは上昇から下落へ
    ・超長期MAは緩やかな上昇

   ⇓
★今後の展開・・・上昇目線で、調整局面抜け待ち

【エントリー】

エントリー用環境認識:H1

★下位時間でフォーメーションとEポイントを発見
★上位足の環境認識にて、上昇否定と下落のサインを確認

  • 三尊を形成

  • 「スラストドーン!」のお告げでネックライン下まで下落

  • 陽線を形成して上昇を試みるが、日足の節目ゾーンが上昇阻止

  • ターゲットのローソク足は日足の節目ゾーンによって上昇阻止された陽線

エントリー:M1

  1. MAPOを確認

  2. 200MAを背に右肩の低いWトップを形成

  3. 「スラストドーン!」のお告げでネックライン下まで下落

  4. 陽線が複数形成されたところでFRを逆当て

  5. 75MAを背にナナメ三尊を形成

  6. 200MAに絡みながら右肩の低い三尊を形成中

  7. 陰線確定でE
    ・右肩の低いWトップのネックラインが抵抗線
    ・ナナメ三尊のネックラインが抵抗線
    ・H1の節目ラインが抵抗線
    ・日足のネックゾーン上限が抵抗線
    ・レジスタンスラインの200MAが抵抗線
    ・逆当てFR38.2%が抵抗線
    ・右肩の低い三尊の右肩にあたる
    ・複数の陽線を包み込む包み足を形成
    ・ディナポリ3-3を実体抜け

  8. FEをV字当て(紫①と②+E足)

  9. 利確ポイント
    ・H1の節目ライン~FE261.8%のゾーン内
    ・ディナポリ3-3を陽線実体抜けでもOK

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