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2022年11月29日に行なった過去検証②

【環境認識】

◎日足

  • 前日は小さな陽線を形成して終了
    ・連続で陽線を形成して上昇
    ・前日と前々日は節目ラインが上昇阻止

  • MAは下落のPO
    ・長期MA以外は横ばい
    ・長期MAのみ上昇

   ⇓
★今後の展開・・・下落目線

◎H4

  • 前日は陽線を形成して終了
    ・W逆当てFR38.2%が抵抗線
    ・陰線を形成して下落するが、節目ラインが下落阻止
    ・陽線を形成して上昇を試みるが、W逆当てFR38.2%が上昇阻止

  • MAは上昇のPO
    ・長期MA以外は上昇
    ・長期MAのみ横ばい

   ⇓
★今後の展開・・・上昇目線だが、下落するかも?

◎H1

  • 前日は下ヒゲの長い陽線を形成して終了
    ・W逆当てFR38.2%が大きな抵抗線
    ・前日の陽線は短期MAが上昇阻止?

  • MAは下落のPO
    ・短期MAは上昇から横ばいへ
    ・中期MAと長期MAは上昇
    ・超長期MAは横ばい

   ⇓
★今後の展開・・・下落目線

【エントリー】

エントリー用環境認識:H4

  • W逆当てFR38.2%が何度もレジスタンスラインとして機能

  • W逆当てFR38..2%を背にWトップを形成

   ⇓
★下位時間にて、Wトップの右肩部分でEポイントを発見

エントリー用環境認識:H1

  • MAPOを確認

  • トップ部分でWトップを形成
    ・節目ゾーンが抵抗線
    ・W逆当てFR38.2%が抵抗線

  • Wトップの右肩でミニ三尊を形成

  • ミニ三尊の右肩で複数の陽線を包み込む包み足を形成して下落

   ⇓
★Wトップ(ミニ三尊)の右肩での陰線でEポイントを発見
 ・短期MAが抵抗線
 ・節目ゾーンの下限が抵抗線

エントリー:M1

  1. 短期MAを背にWトップを形成

  2. 「スラストドーン!」のお告げでネックゾーン下まで下落

  3. 陽線が複数形成されたところでFRを逆当て

  4. MAPOを確認

  5. 右肩の低いWトップを形成中

  6. 陰線確定でE
    ・Wトップのネックゾーンが抵抗線
    ・逆当てFR38.2%が抵抗線
    ・レジサポ転換している傾きのある短期MAが抵抗線
    ・右肩の低いWトップの右肩にあたる
    ・ディナポリ3-3を実体抜け

  7. FEをV字当て(紫①と②+E足)

  8. 利確ポイント
    ・1つ目はH1の節目ライン~逆当てFR261.8%のゾーン内
    ・2つ目はFE261.8%が目安

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