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9月28日に行なった過去検証②

【環境認識】

◎日足

  • 前日は陽線を形成して終了

  • 最高値は更新せず

  • MAは上昇のPO

   ⇓
★今後の展開・・・上昇目線だが、調整局面も視野に入れる

◎H4

  • 前日は陽線を形成して終了
    ・レンジ帯を形成中

  • MAは上昇のPO
    ・短期MAは横ばい=うまみなし

   ⇓
★今後の展開・・・レンジ帯の上限での反発を狙う

◎H1

  • 前日は陽線のコマ足を形成して終了
    ・最高値は更新せず
    ・最高値部分で調整局面中

  • MAは上昇を示しているように見える
    ・短期MAは中期MAを下回っている

   ⇓
★今後の展開・・・レンジ帯上限での反発か、レンジ帯の下抜けを待つ

【エントリー】

エントリー用環境認識:H1

  • 画面上での最高値を更新

  • 高値圏でWトップを形成

  • 大きな陰線を付けて一気に下落

  • 短期MAまでは大きく乖離

   ⇓
★下位時間に落として200MA600MAを狙う

エントリー:M5+M1

  1. 上昇のMAPO

  2. 200MA~600MAは30pips以上

  3. トップ部分でWトップを形成

  4. 「スラストドーン!」のお告げ

  5. 200MAtoWトップのネックラインに抑えられてWトップ形成

  6. エントリー足はM1に落として確認
    ・リトレースのWトップ右肩で右肩の低いミニWトップ形成
    ・E足はミニWトップの右肩にあたる
    ・M5のナナメWトップのネックラインが抵抗線
    ・600MAが抵抗線
    ・包み足を形成
    ・ディナポリ3-3を実体抜け
    ・M5ではWトップのネックラインが抵抗線
    ・M5では200MAが抵抗線
    ・M5ではWトップの右肩にあたる

  7. 利確ポイント・・・600MAに達したポイント

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