2023年2月11日に行なった過去検証③
【前日までの環境認識】
◎日足
底の高いWボトムを形成
複数の陽線を形成してネックゾーンを上回る
・節目ゾーン+FR61.8%で上昇はストップ節目ゾーン+FR61.8%を背に下落
・WFR38.2%をオーバーシュートしたところで下落ストップ再び陽線を形成して上昇
前日は上ヒゲの長い陽線を形成して終了
・ネックゾーンが上昇阻止
・レジサポ転換している短期MAが抵抗線レートは高値安値ともに切り上げ
MAは下落のPOの影響継続
・ローソク足は短期MAと中期MA間を推移
⇓
★今後の展開・・・様子見
◎H4
右肩の低いWトップを形成
「スラストドーン!」のお告げでネックゾーンを下回る
陽線を形成してゆっくり上昇
レートは高値安値ともに切り上げ
前日は日足のネックゾーンに達したところで陰線形成で下落
MAは下落のPOの影響継続
・レートは全MAの上部を推移
⇓
★今後の展開・・・上昇目線だが、反発下落すると良いな♪
◎H1
逆三尊を形成
陽線を形成してネックゾーンを上回る
レートは高値安値ともに切り上げ
日足のネックゾーン+H1の節目ゾーンで上昇ストップ
日足のネックゾーン+H1の節目ゾーンを背に下落
Wトップを形成中?
MAは上昇のPO
・ローソク足は全MAの上を推移中
⇓
★今後の展開・・・上昇目線
【エントリー】
エントリー用環境認識:H1
日足ネックゾーン+H1節目ゾーンを背に右肩の低いWトップを形成
右肩の低いWトップの右肩で、ワクワクさん2回目確定を確認
MAは上昇のPO
⇓
★ワクワクさん2回目確定以降で、下位時間に落としてEポイントを探る
エントリー:M5
★H1にてワクワクさん2回目確定を確認
上昇のMAPOを確認
200MA~600MA間は30pips以上
H1の節目ゾーンを背に右肩の低いWトップを形成
「スラストドーン!」のお告げでネックゾーンを下回る
陽線が複数形成されたところでFRを逆当て
右肩の低いWトップを形成
・右肩の低いWトップのネックゾーンが抵抗線
・レジサポ転換している75MAが抵抗線
・レジサポ転換している短期MAが抵抗線右肩の低いWトップの右肩で、右肩の低いミニWトップを形成
陰線確定でE
・右肩の低いWトップのネックゾーンが抵抗線
・逆当てFR38.2%が抵抗線
・レジスタンスラインとして機能している200MAが抵抗線
・右肩の低いミニWトップの右肩にあたる
・複数の陽線を含む包み足を形成
・DMA3-3を下回っている利確ポイントは600MA