9月29日に行なった過去検証②
【環境認識】
◎日足
前日は陽線のコマ足を形成して終了
・レートは陰線を形成して一時的に下落
・その後、小さな陽線を形成しながら戻しているMAは上昇のPO
⇓
★今後の展開・・・上昇目線
◎H4
前日は小さな陰線のコマ足を形成して終了
トップ部分でWトップを形成
・Wトップのネックゾーンでレンジ帯を形成
・ネックゾーンに抑えられて上昇できずMAは上昇のPO
・中期MAは横ばいになりつつある
・短期MAは下落を示している
⇓
★今後の展開・・・上昇目線だが、下落への移行も視野に入れる
◎H1
前日は小さな陰線のコマ足を形成して終了
H4で確認したWトップはH1でも確認できる
・ネックゾーンはH1の方が幅が狭いローソク足はH1でのWトップのネックゾーンに阻まれて上昇できず
MAは短期MAと中期MAが長期MAを下回る
・短期MAと中期MAは下落
・長期MAは横ばい
・超長期MAはレートのさらに下で上昇
⇓
★今後の展開・・・フォーメーションを形成してさらに下落すると良いな♪
【エントリー】
エントリー用環境認識:H1
★下位時間でEポイントを発見
★上位足の環境認識で上昇否定を確認
Wトップのネックゾーンに対して右肩の低い三尊を形成
「スラストドーン!」おお告げでさらにレイヤーが一段下がる
長期~短期MAは下落を示している
レートは戻ってくるが、600MAや節目に阻まれて上昇できず
BBは下に大きく開いている
⇓
◎上昇否定がいくつか見られ、下落傾向が強いと判断
エントリー:M15
MAPO
三尊を形成(H1で確認済み)
「スラストドーン!」のお告げで三尊ネックゾーンの下まで下落
ナナメWトップを形成しながらMAに近づく
・H1の節目ゾーンが抵抗線となって上昇できず
・H1の節目ラインが抵抗線となって上昇できずFRを逆当て
陰線確定でE
・H1の節目ラインが抵抗線
・ナナメWトップのネックラインが抵抗線
・右肩の低い三尊の右肩部分にあたる
・逆当てFR61.8%が抵抗線
・複数の陽線を包み込む包み足を形成
・ディナポリ3-3を実体抜けE足の直近押し目と高値部分を絡めてFEをV字当て
利確ポイント
①H4のWトップネックゾーン+H1のレジサポ転換ライン+FE127.2~161.8%
②FE261.8%+ディナポリ3-3を陽線実体抜け
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