2022年12月10日に行なった未エントリー①

【環境認識】

◎日足

• 前日は陰線を形成して終了
  ・前々日は陽線で上昇を試みるが、FR38.2％が上昇阻止
  ・前日の陰線はFR38.2％を背に形成

• MAは上昇のPO
  ・短期MAは下落
  ・中期MA～超長期MAは上昇

　　　⇓
★今後の展開・・・さらに下落するかも？

◎H4

• 前日は陰線を形成して終了
  ・直近の陽線で上昇を試みるが、FR38.2％が阻止
  ・陰線はFR38.2％を背に形成

• MAは下落のPO
  ・MAはすべてほぼ横ばい

　　　⇓
★今後の展開・・・調整局面を意識して、さらに下落するかも？

◎H1

• 前日は陰線を形成して終了
  ・上側のFR38.2％を背に連続で陰線を形成して下落
  ・最終の陰線は節目ラインが下落阻止？

• MAは下落のPO
  ・短期MAと中期MAは横ばい
  ・長期MAと超長期MAは下落

　　　⇓
★今後の展開・・・下落目線

【エントリー】

エントリー用環境認識：H4

★下位時間でフォーメーションとEポイントを発見
★上位足の環境認識にて、上昇否定と下落のサインを確認

• WFR61.8％を背に右肩の低いWトップを形成

• 「スラストドーン！」のお告げでネックライン下まで下落

• ネックゾーンと200MAとFR38.2％を背に右肩の低いWトップを形成

• ターゲットのローソク足は下落のサインを背に形成された陰線
  ・FR38.2％が抵抗線
  ・右肩の低いWトップの右肩にあたる

エントリー用環境認識：H1

★下位時間でフォーメーションとEポイントを発見
★上位足の環境認識にて、上昇否定と下落のサインを確認

• トップ部分でWFR61.8％を背に右肩の低いWトップを形成

• 「スラストドーン！」のお告げでネックゾーン下まで下落

• MAPOを確認

• ネックゾーンを背に右肩の低いWトップを形成

• 右肩の低いWトップの右肩で、右肩の低いミニWトップ（陽陰陽陰）を形成

• ターゲットのローソク足は複数の下落のサインを背に形成された陰線
  ・右肩の低いミニWトップ（陽陰陽陰）の右肩の陰線の次の陰線
  ・H4のFR38.2％が抵抗線
  ・節目ラインが抵抗線

エントリー：M1

1. トップ部分で三尊を形成

2. 「スラストドーン！」のお告げでネックライン下まで下落

3. H4のFR38.2％を背に三尊を形成

4. MAPOを確認

5. 陽線が複数形成されたところでFRを逆当て

6. 三尊の右肩で右肩で、右肩の低いミニWトップを形成

7. 陰線確定でE
   ・H1の節目ラインが抵抗線
   ・レジサポ転換している傾きのある短期MAが抵抗線
   ・逆当てFR8.2％が抵抗線
   ・右肩の低いミニWトップの右肩にあたる
   ・複数の陽線を包み込む包み足を形成
   ・ディナポリ3-3を実体抜け

8. FEをV字当て（逆当てFRのターゲット＋E足）

9. 利確ポイント
   ・H4のFR38.2％～FE161.8％のゾーン内
   ・ディナポリ3-3を陽線実体抜けでもOK