2023年1月26日に行なった過去検証①

【エントリー】

◎日足

• 前日は大きな陰線を形成して終了
  ・WFR38.2％を背に三尊を形成
  ・「スラストドーン！」のお告げでネックゾーン下まで下落
  ・複数の陽線で上昇を試みるが、ネックゾーンとWFR38.2％が阻止
  ・最終の陰線はNゾーンとWFR38.2％を背に複数の陽線を含む包み足形成

• MAは下落のPO
  ・短期MAは長期MAは横ばい
  ・中期MAは急激な下落
  ・超長期MAは緩やかな下落

　　　⇓
★今後の展開・・・下落目線

◎H4

• 前日は下ヒゲの長い小さな陰線のコマ足を形成して終了
  ・日足の三尊はH4でも確認
  ・「スラストドーン！」のお告げでネックゾーン下まで下落
  ・ネックゾーンと日足のWFR38.2％を背に右肩の低い三尊を形成
  ・右肩の低い三尊の右肩部分で、ワクワクさんを確認

• MAは下落のPO
  ・短期MA～長期MAはほぼ横ばい
  ・超長期MAは緩やかな下落

　　　⇓
★今後の展開・・・下落目線

◎H1

• 前日は下ヒゲの長い陽線のコマ足を形成して終了
  ・節目ラインを背に三尊を形成
  ・三尊の右肩で、右肩の低いミニWトップを形成
  ・右肩の低いミニWトップの右肩で、ワクワクさんを確認
  ・「スラストドーン！」のお告げでネックライン下まで下落
  ・最終の陽線はH4の節目ゾーンが上昇阻止

• MAは下落のPO
  ・中期MA以外のMAは緩やかな下落
  ・中期MAのみ横ばい

　　　⇓
★今後の展開・・・下落目線

【エントリー】

エントリー用環境認識：H4

★下位時間でフォーメーションとEポイントを発見
★上位足の環境認識にて、上昇否定と下落のサインを確認

• MAPOを確認

• FR38.2％を背に右肩の低い三尊を形成
  ・右肩の低い三尊の右肩の陰線でワクワクさん確定

• ターゲットのローソク足は節目ゾーン上限を背に形成された陰線
  ・DMA3-3を下回っている

エントリー用環境認識：H1

• MAPOを確認

• 節目ラインを背に三尊を形成

• H4のワクワクさんの次のローソク足以降

• 「スラストドーン！」のお告げでネックライン下まで下落

• ぴよゾーンを発見

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★下位時間に落として、Fを待つ

エントリー：M15

★日足～M30にてMAPOを確認
★H4～M30にて陰線でDMA3-3を実体抜けまたは下回っている
★H4にてワクワクさん確認済み

1. MAPOを確認

2. ナナメWトップを形成

3. 「スラストドーン！」のお告げでネックライン下まで下落

4. 陽線が複数形成されたところでFRを逆当て

5. 右肩の低い三尊を形成中

6. 陰線確定でE
   ・H1のぴよゾーン上限が抵抗線
   ・切り上げラインが抵抗線
   ・逆当てFR38.2％が抵抗線（陰線の上ヒゲ）
   ・逆当てFR61.8％が抵抗線（陰線の始値）
   ・レジサポ転換している傾きのある75MAが抵抗線
   ・レジサポ転換している短期MAが抵抗線
   ・右肩の低い三尊の右肩にあたる
   ・包み足を形成
   ・DMA3-3を下回っている

7. FEをV字当て（紫①と②＋E足）

8. 利確ポイント
   ・逆当てFR261.8％＋FE161.8％の重合ライン
   ・DMA3-3を陽線実体抜け