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2023年2月11日に行なった過去検証②

【前日までの環境認識】

◎日足

  • Wボトムを形成して、レートは一気に上昇
    ・節目ゾーン+FR61.8%でストップ

  • 節目ゾーン+FR61.8%を背に右肩の低いWトップを形成
    ・陰線で2つのネックゾーンを下回る

  • 陽線で上昇を試みるが、Wボトムのネックゾーンが阻止

  • MAは下落のPOの影響継続
    ・ローソク足は短期MAと中期MAの間を推移

  • レートはWボトムのネックゾーン内を推移中

    ⇓
★今後の展開・・・日足では調整局面中

◎H4

  • トップ部分で右肩の低いWトップを形成

  • 「スラストドーン!」のお告げでネックゾーンを下回る

  • 陽線で上昇を試みるが、日足のネックゾーンが阻止

  • 前日は小さな陽線のコマ足を形成して終了

  • MAは下落のPOの影響継続
    ・ローソク足は長期MAと超長期MAの間に存在

   ⇓
★今後の展開・・・レートの下に長期以外のMAがあるので上昇?

◎H1

  • 逆三尊を形成して、レートは上昇
    ・超長期MAで上昇阻止

  • レートは高値安値ともに切り上げ

  • MAは上昇のPO
    ・ローソク足は短中期MAの下へもぐりこむ

  • 前日は小さな陽線のコマ足を形成して終了

   ⇓
★今後の展開・・・上昇目線で、節目での反発下落を狙う

【エントリー】

エントリー用環境認識:H1

  • 逆三尊を形成してレートは上昇

  • 日足のネックゾーン+H1の節目ゾーンで上昇ストップ
    ・ローソク足はMAが大きく乖離

   ⇓
★強いゾーンに反発して下落したので、下位時間に落としてEを探る
 ・直近の陽線はDMA3-3を下回っている

エントリー:M1

★H1にてローソク足とMAが大きく乖離していることを確認

  1. 上昇のMAPOを確認

  2. 200MA~600MAまで30pips以上

  3. H1の節目ゾーンを背に右肩の低いWトップを形成

  4. 「スラストドーン!」のお告げでネックゾーンを下回る

  5. 200MAを下回って陽線が複数形成されたところでFRを逆当て

  6. 右肩の低いWトップのネックゾーンを背にWトップを形成

  7. 陰線確定でE
    ・逆当てFR38.2%が抵抗線
    ・200MAが抵抗線
    ・Wトップの右肩にあたる
    ・DMA3-3をし溜まっている

  8. 利確ポイントは600MA

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