見出し画像

2023年3月7日に行なったデモトレード振り返り(GBPUSD)

【前日までの環境認識】

◎日足

  • レートはWFR38.2%の間を推移
    ・短期MAを背に高値を切り下げ中

  • 前日は小さな陰線のコマ足を形成して終了

  • ローソク足はDMA3-3に重なっている

   ⇓
★今後の展開・・・FR38.2%を下抜けすると良いな♪

◎H4

  • 安値は日足FR38.2%に支えられて下げ止まり

  • 高値は切り下げ中

  • 前日は陰線を形成して終了
    ・中期MAが下落阻止

  • MAは短期的な下落のPO
    ・レートは長期MAと短中期MAでサンドイッチ

  • ローソク足はDMA3-3の上

   ⇓
★今後の展開・・・下抜けると良いな♪

◎H1

  • 大きなレンジ帯の真ん中あたりを推移中

  • 前日は陽線を形成して終了
    ・短期MAが上昇阻止

  • MAは短期的な下落のPOの影響継続中

  • ローソク足はDMA3-3を下回っている

   ⇓
★今後の展開・・・下落を期待

【エントリー】

エントリー用環境認識:H1

  • Wトップを形成

  • Wトップの右肩でBB-2σ下抜け確定を確認
    ・Wトップのネックライン(75MA)も下抜け確定

   ⇓
★BB-2σ下抜け確定以降で、下位時間にてEポイントを探る
 ・ただし、節目ゾーンを下回ること

※ポコさんはBBBした次の陽線をぴよとして認識
   ⇓
ぴよとして認識するには陽線が大きすぎると判断

エントリー:M5

★H4~M15にてローソク足はDMA3-3を実体抜けまたは下回っている
★H1にてBB-2σ下抜け確定を確認済み

  1. 右肩の低いWトップを形成

  2. 「スラストドーン!」でネックゾーン下抜け

  3. 陽線が複数形成されたところでFRを逆当て

  4. MAPOを確認

  5. ネックゾーンを背に右肩の低いナナメ三尊を形成

  6. 陰線確定でE・・・Eタイミングは1.19802
    ・レジサポ転換している傾きのある短期MAを背に形成した陰線の次の陰線
    ・逆当てFR61.8%を背に形成した陰線の次の陰線
    ・切り上げラインが抵抗線
    ・レジサポ転換している傾きのある短期MAが抵抗線
    ・H1節目ゾーンを下回っている
    ・DMA3-3を下回っている

  7. ⑧のナナメ三尊のトップ~右肩にFEをV字当て

  8. 決済ポイント
    ・1つ目はFE127.2%が目安
    ・2つ目はFE161.8%が目安
    ・3つ目はH1ネックゾーン上限が目安

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?