2022年11月27日に行なった過去検証④

【環境認識】

◎日足

• 前日は上下のヒゲの長い陽線のコマ足を形成して終了
  ・大陰線で一気に下落
  ・陽線で上昇を試みるが、短期MAが上昇阻止

• MAは上昇のPO
  ・短期MAと超長期MAは横ばい
  ・中期MAと長期MAは上昇

　　　⇓
★今後の展開・・・上昇のMAPOを念頭に、調整局面抜け待ち

◎H4

• 前日は小さな陰線のコマ足を形成して終了
  ・大陽線で一気に下落するが、同じ大きさの大陰線で下落
  ・再び陽線で上昇を試みるが、中期MAと長期MAが上昇阻止

• MAは上昇のPOの影響継続
  ・短期MA～長期MAは横ばい
  ・超長期MAは上昇

　　　⇓
★今後の展開・・・上昇のMAPOの影響を意識して、調整局面抜け待ち

◎H1

• 前日は陰線を形成して終了
  ・大陽線で一気に上昇するが、W逆当てFR38.2％が上昇阻止
  ・大陰線で一気に下落するが、短期MA～長期MAが下落阻止
  ・再び陽線で上昇を試みるが、超長期MAが上昇阻止
  ・前日の陰線は超長期MAを背に形成するが、短期MAが下落阻止？
  ・三尊の右肩を形成中？

• MAは下落のPO
  ・短期MAは急激な上昇
  ・中期MA～超長期MAは下落

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★今後の展開・・・下落目線

【エントリー】

エントリー用環境認識：H1

★下位時間でフォーメーションとEポイントを発見
★上位足の環境認識にて、上昇否定と下落のサインを確認

• MAPOを確認

• ネックゾーンとW逆当てFR38.2％を背に三尊を形成

• 「スラストドーン！」のお告げでネックライン下までゲラk

• 陽線が複数形成されたところでFRを逆当て

• ターゲットのローソク足は複数の下落のサインを背に形成された陰線
  ・節目ゾーン上限が抵抗線
  ・逆当てFR61.8％が抵抗線

エントリー：M1

1. MAPOを確認

2. H4の節目ラインと日足の節目ゾーン上限を背にナナメWトップを形成

3. 「スラストドーン！」のお告げでネックライン下まで下落

4. 陽線が複数形成されたところでFRを逆当て

5. 右肩の低い三尊を形成中

6. 陰線確定でE
   ・ナナメWトップのネックラインが抵抗線
   ・逆当てFR38.2％が抵抗線
   ・レジサポ転換している短期MAが絡んでいる
   ・右肩の低い三尊の右肩にあたる
   ・包み足を形成
   ・ディナポリ3-3を実体抜け

7. FEをV字当て（紫①と②＋E足）

8. 利確ポイント
   ・1つ目は逆当てFR161.8％～H1の節目ラインのゾーン内
   ・2つ目は逆当てFR261.8％＋FE161.8％の重合ライン
   ・3つ目はFE261.8％～H1の節目ゾーン上限のゾーン内