2022年12月28日に行なった過去検証①
【環境認識】
◎日足
前日は上下のヒゲの長い陰線のコマ足を形成して終了
・最安値から陽線で上昇するが、WFR38..%でストップ
・陰線はレジサポ転換している傾きのある短期MAを背に形成MAは下落のPO
・短期MAと中期MAは急激な下落
・長期MAは横ばい
・超長期MAは緩やかな下落
⇓
★今後の展開・・・下落目線
◎H4
前日は陰線を形成して終了
・最安値から陽線で上昇するが、日足のWFR38.2%でストップ
・節目ゾーン内で陽線と陰線を複数形成
・最終の陽線は節目ゾーン上限を背に形成MAは下落のPO
・短期MAは急激な上昇
・中期MAは若干上昇
・長期MAと超長期MAは下落
⇓
★今後の展開・・・下落目線で、調整局面抜け待ち
◎H1
前日は小さな陽線のコマ足を形成して終了
・トップ部分で三尊を形成しているように見える
・2本の陽線で上昇を試みるが、どちらも中期MAが阻止MAは下落のPO
・短期MAと中期MAは横ばい
・長期MAは上昇
・超長期MAは下落
⇓
★今後の展開・・・下落目線だが、調整局面中を意識
【エントリー】
エントリー用環境認識:H4
★下位時間でフォーメーションとEポイントを発見
★上位足の環境認識にて、上昇否定と下落のサインを確認
MAPOを確認
日足のWFR38.2%~H4のFR38.2%間で調整局面中
・Wトップを形成しているように見えるターゲットのローソク足はH1の節目ラインを背に形成された陰線
・ディナポリ3-3を下回っている
エントリー用環境認識:H1
★下位時間でフォーメーションとEポイントを発見
★上位足の環境認識にて、上昇否定と下落のサインを確認
MAPOを確認
トップ部分で三尊を形成
・日足のWFR38.2%が抵抗線
・600MAが抵抗線「スラストドーン!」のお告げでネックライン下まで下落
・H4のFR38.2%で下落ストップ陽線が複数形成されたところでFRを逆当て
逆当てFR38.2%を背にWトップを形成
ターゲットのローソク足は複数の下落のサインを背に形成された陰線
・三尊のネックラインが抵抗線
・逆当てFR61.8%が抵抗線
・ディナポリ3-3を下回っている
※短期MAと中期MAが絡まりながら横ばい=うまみなし相場なのでEは✖
エントリー用環境認識:M5
MAPOを確認
H1のFR38.2%と200MAを背にナナメ三尊を形成
「スラストドーン!」」のお告げでネックライン下まで下落
陽線が複数形成されたところでFRを逆当て
Eポイントは複数の下落のサインを背に形成された陰線
・ナナメ三尊のネックラインが抵抗線
・逆当てFR61.8%が抵抗線
・ディナポリ3-3を下回っている
⇓
★抵抗線となるMAとWフォーメーションが確認できないので下位時間に落とす
エントリー:M1
★日足~H1とM5にてMAPOを確認済み
★H4~M5にて陰線でディナポリ3-3を実体抜けまたは下回っている
トップ部分でナナメ崩れ三尊を形成
「スラストドーン!」のお告げでネックライン下まで下落
陽線が複数形成されたところでFRを逆当て
右肩の低いWトップを形成
・ナナメ崩れ三尊のネックラインが抵抗線
・レジサポ転換している200MAが抵抗線陰線確定でE
・M5のナナメ三尊のネックラインが抵抗線
・M5のFR61.8%が抵抗線
・逆当てFR61.8%が抵抗線
・レジサポ転換している傾きのある短期MAが抵抗線
・右肩の低いWトップの右肩にあたる
・ディナポリ3-3を実体抜けMAPOを確認
FEをV字当て(紫①と②+E足)
利確ポイント
・1つ目は節目ラインが目安
・2つ目はH4のFR38.2%+M5のFR161.8%の重合ライン
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