見出し画像

2023年2月28日に行なった過去検証①

【前日までの環境認識】

◎日足

  • 大陽線を形成してWボトムのネックゾーン+FR61.8%を上抜け

  • 前日は陽線を形成して終了
    ・FR61.8%が下落阻止

   ⇓
★今後の展開・・・上昇目線

◎H4

  • レートは三尊ネックゾーン内を行ったり来たり

  • 前日は陽線のコマ足を形成して終了

  • MAはすべてローソク足の下

   ⇓
★今後の展開・・・上昇目線

◎H1

  • 陽線で上昇を試みるが、MAが上昇阻止

  • 前日は陽線を形成して終了
    ・中期MAが上昇阻止

   ⇓
★今後の展開・・・節目での反発下落を狙う

【エントリー】

エントリー用環境認識:H1

  • トップ部分で右肩の低いWトップを形成

  • Wトップの右肩で、ワクワクさん2回目確定を確認

   ⇓
★ワクワクさん2回以降で、下位時間にてEポイントを探る
 ・ネックゾーンと切り上げラインを下回ってからが望ましい

エントリー:M5

★H4~M15にてDMA3-3を下回っている
★H1にてワクワクさん2回目確定を確認

  1. 200MAを背に三尊を形成

  2. 「スラストドーン!」のお告げでネックゾーンを下回る

  3. 陽線が複数形成されたところでFRを逆当て

  4. MAPOを確認

  5. 右肩の低い三尊を形成
    ・①の三尊と同じフォーメーション
    ・レジサポ転換している75MAが抵抗線
    ・H1切り上げラインが抵抗線

  6. 陰線確定でE
    ・H1ネックゾーンが抵抗線
    ・逆当てFR61.8%が抵抗線
    ・右肩の低い三尊の右肩にあたる
    ・複数の陽線を含む包み足を形成
    ・DMA3-3を実体抜け

  7. FEをV字当て(紫①と②+E足)

  8. 利確ポイント
    ・日足&H1節目ゾーン+FE161.8%の重合ライン
    ・DMA3-3を陽線実体抜け

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?