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2023年3月13日に行なったデモトレード振り返り(GBPJPY)

【前日までの環境認識】

◎日足

  • 前日は陰線を形成して終了

  • レートは三尊ネックゾーンと崩れ三尊ネックゾーンの間を推移

  • MAは長期MAと中期MAでレートをサンドイッチ

   ⇓
★今後の展開・・・中期MAが下にあるので下落難

◎H4

  • 前日は陰線を形成して終了
    節目ゾーンで下落ストップ

  • 三尊の右肩を形成しているように見える

   ⇓
★今後の展開・・・日足逆三尊ネックゾーン下抜けに期待

◎H1

  • 前日は大陰線を形成して終了

  • レートは中期MAと超長期MAのサンドイッチ

  • MAは短期的な下落のPOを形成

   ⇓
★今後の展開・・・節目ゾーン下抜けに期待

【エントリー】

エントリー用環境認識:H1

  • 陰ドカのレンジブレイクパターン

  • BBBを確認

   ⇓
★BBB確定以降で、下位時間に落としてEポイントを探る
 ・ただし、日足ネックゾーン以下が望ましい

エントリー:M5+M1

★H4~M15にてレートはDMA3-3を下回っている
★H1にてBBBを確認済み

  1. H1の大陰線を「スラストドーン!」のお告げで確認

  2. 日足ネックゾーン+短期MAを背にナナメWトップを形成

  3. MAPOを確認

  4. 「スラストドーン!」でネックライン(切り上げライン)を下抜け

  5. 陽線が複数形成されたところでFRを逆当て

  6. ②を含む形で短期MAを背に右肩の低いWトップを形成中

  7. M5の右肩の低いWトップの右肩は、M1では右肩の低いWトップ

  8. 陰線確定でE
    ・M5では日足ネックぞいーんが抵抗線
    ・M5では逆当てFR61.8%が抵抗線
    ・M5では右肩の低いWトップの右肩
    ・M5ではDMA3-3を下回っている
    ・M1では短期MAを背に形成
    ・M1では右肩の低いWトップの右肩にあたる
    ・M1ではDMA3-3を下回っている

  9. ⑥のWトップにFEをV字当て

  10. M1にて大陽線でDMA3-3にタッチしたので決済

エントリー:M1(追加 ⇒ 損切)

★決済後、レートは再び下落

  1. 陰線確定でE

  2. 逆当てFR161.8%あたりまでは下落すると予測を立てていた

  3. 現実は、レートは予測ラインまで落ちつ、損切

【反省点】
・『エントリー後は、自分の予測は全部捨てる!』(ポコさんの格言)
・最初で利確せず、M5のレートの勢いとDMA3-3の関係性を見ておくべき

【今後の課題】
・利確したら、1時間はチャートを見ない
・仮に下落したとしても、それはそれとして考えるメンタルを作る


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