見出し画像

2023年3月13日に行なったデモトレード振り返り(USDJPY)

【前日までの環境認識】

◎日足

  • 前日は陰線を形成して終了

  • 前々日にて、WFR61.8%ゾーンを陰線で下抜け

  • しかし、下から短中期MAが刺さりに来ている

   ⇓
★今後の展開・・・全体的に上昇目線だが、下落に期待したいところ

◎H4

  • 前日は陰線を形成して終了

  • レートは大陰線を形成して日足のWFR61.8%ゾーンを下抜け(BBB)

  • しかし、長期MAが下から向かってきている

   ⇓
★今後の展開・・・下落を期待したいが、長期MAと下の節目が気になる

◎H1

  • 陰ドカでレンジ帯を下抜けし、レイヤーが一段下がる

  • 前日はさらに大きな陰線を形成して、レイヤーを一段下げる
    ・H4節目ゾーン下限+超長期MAが抵抗線

  • レートは全MAを下回る

   ⇓
★今後の展開・・・H4節目ゾーン下限へのリトレースドン!を期待

【エントリー】

エントリー用環境認識:H1

  • H4節目ゾーン+超長期MAを背に右肩の低い崩れ三尊形成

  • BBBを確認

  • MAPOを確認

   ⇓
★BBB確定以降で、下位時間にてEポイントを探す
 ・ただし、H4節目ゾーン以下が望ましい

エントリー:M5

★H4とH1にてBBB確定確認済み

  1. MAPOを確認

  2. 右肩の低いWトップを形成

  3. 「スラストドーン!」でネックゾーン(H4節目ゾーン)を下ぬ受

  4. 陽線が複数形成されたところでFRを逆当て

  5. 確定で誤ってE

【反省点】
・本来、Wトップの右肩形成を待ってEするつもりだった
・しかし、②のWトップをプラスして右肩の低い三尊と判断し、誤ってE
・結果、損切

【今後の課題】
・GBPJPYにてプラス決済後に損切
  ↳ その分を取りも同窓という気持ちがあった
・全体的にはプラスで終わっていたので、いったん切り上げるべき
・決済をしたら最低1時間は空けて、頭と視覚をリセットすること!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?