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2022年12月2日に行なった過去検証①

【環境認識】

◎日足

  • 前日は上ヒゲの長い小さな陽線を形成して終了
    ・レートは一定の値幅を行ったり来たり
    ・陽線で上昇するが、日足の節目ゾーンが上昇阻止
    ・節目ゾーンを背に大陰線を形成するが、複数のMAが下落阻止

  • MAは下落のPO
    ・長期MA以外のMAは横ばい
    ・長期MAのみ上昇

   ⇓
★今後の展開・・・レンジ帯上限まで上昇するかも?

◎H4

  • 前日は陽線を形成して終了
    ・逆当てFR61.8%を背に大陰線を形成して一気に下落
    ・陽線を形成して上昇を試みるが、W逆当てFR387.2%が上昇阻止

  • MAは上昇のPO
    ・長期MA以外のMAは上昇
    ・長期MAのみ横ばい

   ⇓
★今後の展開・・・W逆当てFR38.2%を背に下落するかも?

◎H1

  • 前日は下ヒゲの長い陰線を形成して終了
    ・陽線を形成して上昇を試みるが、長期MAが上昇阻止
    ・陰線を形成して、W逆当てFR38.2%下まで下落
    ・陽線を形成して上昇を試みるが、W逆当てFR38.2%が上昇阻止

  • MAは上昇のPOの影響継続
    ・短期MAと中期MAは下落
    ・長期MAは上昇
    ・超長期MAは横ばい

   ⇓
★今後の展開・・・W逆当てFR38.2%に反発して下落するかも?

【エントリー】

エントリー用環境認識:H4

  • 右肩の低いWトップを形成

  • 「スラストドーン!」のお告げでネックライン下まで下落

  • 陽線を形成して上昇するが、ネックラインと200MAが上昇阻止

   ⇓
★下位時間に落としてEポイントを探る
 ・右肩の低いWトップのネックラインが抵抗線
 ・200MAが抵抗線

エントリー用環境認識:H1

★下位時間でフォーメーションとEポイントを発見
★上位足の環境認識にて、上昇否定と下落のサインを確認

  • 200MAを背にWトップを形成

  • 「スラストドーン!」のお告げでネックライン下まで下落

  • 陽線を形成して上昇するが、H4の節目ラインが上昇阻止

  • ターゲットのローソク足は複数の下落のサインを背に形成された陰線
    ・節目ゾーン下限が抵抗線
    ・600MAが抵抗線

エントリー用環境認識:M15

  • 600MAを背にWトップを形成

  • 「スラストドーン!」のお告げでネックライン下まで下落

  • 陽線が複数形成されたところでFRを逆当て

  • H1の節目ラインを背にWトップを形成

  • MAPOを確認

  • Wトップの右肩で右肩の低いミニ三尊を形成

  • ターゲットのローソク足の下落のサインを確認
    ・H4の節目ラインが抵抗線
    ・逆当てFR6.8%が抵抗線
    ・右肩の低いミニ三尊の右肩にあたる
    ・レジサポ転換している傾きのある短期MAが抵抗線
    ・ディナポリ3-3を実体抜け

   ⇓
★さらに下位時間に落としてEポイントを探る

エントリー:M1

  1. MAPOを確認

  2. ナナメWトップを形成
    ・H1の節目ラインが抵抗線
    ・M15の逆当てFR0.0%が抵抗線
    ・M15の逆当てFR38.2%が抵抗線
    ・600MAが抵抗線

  3. ナナメWトップの右肩でミニWトップを形成
    ・M15の逆当てFR38.2%が抵抗線

  4. 「スラストドーン!」のお告げでネックライン下まで下落

  5. 陽線が複数形成されたところでFRを逆当て

  6. 右肩の低いWトップを形成

  7. 陰線確定でE
    ・ナナメWトップのネックラインを背に形成された陰線の次の陰線
    ・ミニWトップのネックゾーンを背に形成された陰線の次の陰線
    ・逆当てFR38.2%を背に形成された陰線の次の陰線
    ・複数の陽線を包み込む包み足の陰線の次の陰線
    ・レジサポ転換している75MAを背に形成された陰線の次の陰線
    ・右肩の低いWトップの右肩にあたる陰線の次の陰線
    ・レジサポ転換している短期MAが抵抗線
    ・逆当てFR61.8%が抵抗線
    ・ディナポリ3-3を下回っている

  8. FEをV字当て(紫①と②+E足)

  9. 利確ポイント
    ・M15の逆当てFR161.8%+FE161.8%の重合ライン
    ・ディナポリ3-3を陽線実体抜けでもOK

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