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2023年3月4日に行なった過去検証①

【前日までの環境認識】

◎日足

  • Wボトム形成後、レートは何度も上昇するが、節目ゾーン+FR61.8%が阻止

  • 直近も陽線を形成して何度も上昇を試みるが、節目ゾーン+FR61.8%が阻止

  • 前日は節目ゾーン+FR61.8%を背に陰線を形成して終了

  • MAは超長期のみレートの上を推移しているが、垂れ込んできている

   ⇓
★今後の展開・・・さらなる反発下落を期待

◎H4

  • レートは上昇するが、日足の節目ゾーン+FR61.8%が何度も阻止

  • 前日は陰線のコマ足を形成して終了
    ・右肩の低いWトップの右肩ゾーンを背に形成
    ・しかし、下には右肩の低いWトップのネックゾーン有

  • MAはレートの下を推移

   ⇓
★今後の展開・・・さらなる下落を期待するが、短期MAに注意

◎H1

  • H4の節目ゾーンを背にレートは推移中

  • 前日は陽線を形成して囚虜う
    ・H4の節目ゾーンが上昇阻止
    ・中期MAが上昇阻止

  • MAは上昇のPO

   ⇓
★今後の展開・・・大きな節目での反発下落に期待

【エントリー】

エントリー用環境認識:H1

  • 日足の節目ゾーン+FR61.8%を背に三尊形成中?

  • 三尊?の右肩は最高値を更新できず

  • MAは上昇のPO
    ・短期MAのみ下落

   ⇓
★大きな節目に反発下落しているので、下位時間にてEを探る

エントリー:M1

★H1にてレートからMAまで上部に大きく乖離

  1. 上昇のMAPOを確認

  2. 200MA~600MAまで30pips以上

  3. 日足の節目ゾーン内で右肩の低いWトップを形成

  4. 「スラストドーン!」のお告げでネックゾーンを下抜け

  5. 陽線が複数形成されたところでFRを逆当て

  6. 右肩の低いWトップを形成
    ・レジサポ転換している75MAが抵抗線
    ・ネックゾーンが抵抗線
    ・切り上げラインが抵抗線

  7. 右肩の低いWトップの右肩で、右肩の低いミニWトップを形成

  8. 陰線確定でE
    ・日足の節目ゾーン下限が抵抗線
    ・逆当てFR61.8%が抵抗線
    ・レジサポ転換している200MAが抵抗線
    ・右肩の低いミニWトップの右肩にあたる
    ・複数の陽線を含む包み足を形成
    ・DMA3-3を実体抜け

  9. 利確ポイント・・・600MAまで

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