2022年11月28日に行なった過去検証④
【環境認識】
◎日足
前日は陽線を形成して終了
・連続で陽線を形成して上昇中
・前日の陽線は短期MAが上昇阻止?MAは下落のPO
・長期MA以外は横ばい
・長期MAは上昇
⇓
★今後の展開・・・下落目線で、調整局面抜け待ち
◎H4
前日は小さな陰線のコマ足を形成して終了
・陽線を形成して上昇するが、長期MAが上昇阻止
・長期MAと節目ラインのゾーン内で小さなコマ足が推移MAは上昇のPOの影響継続
・短期MA~長期MAは横ばい
・超長期MAは上昇
⇓
★今後の展開・・・上昇目線で、調整局面抜け待ち
◎H1
前日は小さな陽線のコマ足を形成して終了
・陽線で上昇するが、超長期MAが上昇阻止
・超長期MA~H4の節目ライン+日足の節目ゾーン上限内を推移MAは下落のPO
・短期MAと中期MAは上昇
・長期MAと超長期MAはほぼ横ばい
⇓
★今後の展開・・・下落目線で、調整局面抜け待ち
【エントリー】
エントリー用環境認識:H1
★下位時間でフォーメーションとEポイントを発見
★上位足の環境認識にて、上昇否定と下落のサインを確認
MAPOを確認
600MAを背にWトップを形成
「スラストドーン!」のお告げでネックゾーン下まで下落
陽線が複数形成されたところでFRを逆当て
ターゲットのローソク足は複数の下落のサインを背に形成された陰線
・Wトップのネックゾーンが抵抗線
・逆当てFR61.8%が抵抗線
・ディナポリ3-3を下回っている
エントリー用環境認識:M5
トップ部分で右肩の低い三尊を形成
「スラストドーン!」のお告げでネックライン下まで下落
陽線が複数形成されたところでFRを逆当て
短期MAに絡む形でナナメWトップを形成
ターゲットのローソク足は複数の下落のサインを背に形成された陰線
・レジサポ転換している短期MAが抵抗線
・逆当てFR61.8%が抵抗線
・右肩の低い三尊の右肩にあたる
・包み足を形成
・ディナポリ3-3を下回っている
⇓
★MAPOが確認できないので、下位時間に落としてEポイントを探す
エントリー:M1
MAPOを確認
M5の逆当てFR38.2%を背にナナメWトップを形成
「スラストドーン!」のお告げでネックライン下まで下落
陽線が複数形成されたところでFRを逆当て
右肩の低いWトップを形成
陰線確定でE
・M5のナナメWトップのネックラインが抵抗線
・M5の逆当てFR61.8%が抵抗線
・ナナメWトップのネックラインが抵抗線
・逆当てFR61.8%が抵抗線
・右肩の低いWトップの右肩にあたる
・ディナポリ3-3を実体抜けFEをV字当て(逆当てFRのターゲット+E足)
利確ポイント
・1つ目はFE127.2%が目安
・2つ目はH1の節目ライン~FE161.8%のゾーン内
・3つ目は逆当てFR261.8%~日足の節目ライン
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