2023年2月16日に行なった過去検証①
【前日までの環境認識】
◎日足
節目ゾーン+FR61.8%を背に右肩の低いWトップを形成中?
安値は切り上げ中
前日は短期MAに支えられて下ヒゲの長い陽線を形成して終了
⇓
★今後の展開・・・短期MAに支えられて上昇するかも
◎H4
日足の節目ゾーン+日足FR61.8%を背に右肩の低いWトップを形成
レートは安値が切り上がっている
前日は陽線を形成して終了
・Wトップのネックラインが上昇阻止
⇓
★今後の展開・・・短期MAまでは上昇するかも?
◎H1
H4で確認した右肩の低いナナメWトップを形成
前日は陽線を形成して終了
・ナナメWトップのネックラインが上昇阻止
・中期MAが上昇阻止レートは高値安値ともに切り下げ
⇓
★今後の展開・・・ネックラインを背にF形成で下落すると良いな♪
【エントリー】
エントリー用環境認識:H1
日足の節目ゾーン+日足のFR61.8%を背に右肩の低いナナメWトップを形成
「スラストドーン!」のお告げでネックラインを下回る
陽線が複数形成されたところでFRを逆当て
ワクワクさん1回目確定を確認
⇓
★ワクワクさん1回目確定以降で、下位時間に落としEポイントを探る
・ワクワクさん1回目なので、サクッともらい逃げ
エントリー:M5
★H4~M5にてローソク足はDMA3-3を実体抜けまたは下回っている
★H1にてワクワクさん1回目確定を確認済み
H1のネックラインを背に右肩の低いWトップを形成
「スラストドーン!」のお告げでネックゾーンを下回る
陽線が複数形成されたところでFRを逆当て
MAPOを確認
右肩の低いWトップを形成
・ネックゾーンを背に形成
・レジサポ転換している200MAを背に形成
・レジサポ転換している75MAを背に形成Eポイント=M1にて執行
・逆当てFR38.2%に上昇阻止された陽線の次の陰線
・H4+H1節目ゾーンの上限が抵抗線
・レジサポ転換している傾きのある短期MAが抵抗線
・右肩の引くWトップの右肩にあたる
・レジサポ転換している600MAを実体抜け
・複数の陽線を含む包み足を形成
・DMA3-3を実地あ抜け⑤の右肩の低いWトップにFEをV字当て
利確ポイント
・FE127.2%が目安
・FE161.8%が目安
⇓
※EのみM1にて執行
エントリー:M1
MAPOを確認
M5のネックゾーンを背に右肩の低いWトップを形成(M5にて確認済み)
陰線確定でE
・右肩の低いWトップの右肩にあたる
・DMA3-3を下回っている
・レジサポ転換している75MAを下回って確定
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