11月1日に行なった過去検証③
【環境認識】
◎日足
前日は上ヒゲの長い陽線を形成して終了
・連続で陰線で下落するが、日足のネックゾーン下限が下落阻止
・陽線を形成するが、短期MAと長期MAが上昇阻止?MAは上昇のPO
・短期MAと中期MAは緩やかな下落
・長期MAは横ばい
・超長期MAは上昇
⇓
★今後の展開・・・上昇目線で、調整局面抜け待ち
◎H4
前日は上ヒゲの長い陽線を形成して終了
・大陰線で節目ライン下まで一気に下落
・陽線で上昇を試みるが、節目ラインが上昇阻止MAは下落のPO
・短期MAは下落
・中期MA~超長期MAはほぼ横ばい
⇓
★今後の展開・・・下落目線
◎H1
前日は上ヒゲの内外陽線を形成して終了
・大陰線で一気にレートは下落
・陽線で上昇を試みるが、節目ラインが上昇阻止MAは上昇のPO
・短期MAは上昇から下落へ移行
・中期MA~超長期MAは下落
⇓
★今後の展開・・・上昇目線だが、下落への移行を意識
【エントリー】
エントリー用環境認識:H4
★下位時間でフォーメーションとEポイントを発見
★上位足の環境認識にて、上昇否定と下落のサインを確認
MAPOを確認
トップ部分のナナメWトップのネックラインを背にナナメWトップ形成
「スラストドーン!」のお告げでネックライン下まで下落
陽線が複数形成されたところでFRを逆当て
陽線で上昇を試みるが、ネックラインや200MAや短期MAが上昇阻止
陽線を複数包み込む包み足を形成した陰線で一気に下落
ターゲットの陰線は下落中の陰線
エントリー用環境認識:H1
H4のナナメWトップのネックラインを背に三尊形成
「スラストドーン!」のお告げでネックライン下まで下落
複数の陽線を包み込む包み足を形成した陰線で再び下落
陽線で下落を試みるが、日足の節目ゾーン下限や節目ラインが上昇否定
⇓
★ターゲットの陰線以降で下位時間に落としてEポイントを探す
・節目ラインが抵抗線
・右肩の低いWトップ(陽陰陽陰)の右肩にあたる
・包み足を形成
・ディナポリ3-3を下回る
エントリー:M1
MAPOを確認
Wトップを形成
「スラストドーン!」のお告げでネックライン下まで下落
陽線を複数形成したところでFRを逆当て
ナナメWトップを形成
陰線確定でE
・Wトップのネックラインが抵抗線
・ナナメWトップのネックラインが抵抗線
・短期MAが抵抗線
・逆当てFR38.2%が抵抗線
・右肩の低い三尊の右肩にあたる
・ディナポリ3-3を実体抜け
⇓
★利確はM15で行なう
エントリー:M15
日足の節目ゾーン下限を背にWトップ形成を確認
MAPOを確認
EはM1で行なう
・M1の節目ラインが抵抗線
・複数の陽線を包み込む包み足を形成
・ディナポリ3-3を実体抜けFEをV字当て(紫①と②+E足)
利確ポイント
・FE161.8%~H1の節目ラインゾーン内
・ディナポリ3-3を陽線実体抜けでもOK
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