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10月30日に行なった過去検証②

【環境認識】

◎日足

  • 前日は陰線を形成して終了
    ・表戦で何度も上昇を試みるが、Wトップのネックゾーンが上昇阻止

  • MAは上昇のPO
    ・短期MAと中期MAは緩やかな下落
    ・長期MAと超長期MAは穏やかな上昇

   ⇓
★今後の展開・・・上昇目線を保ちつつ、調整局面抜け待ち

◎H4

  • 前日は陰線を形成して終了
    ・直近で大陽線を形成するが、短期MAとネックゾーン上限が上昇阻止

  • MAは下落のPO
    ・短期MAと中期MAは上昇
    ・長期MAは横ばい
    ・超長期MAは若干上昇

   ⇓
★今後の展開・・・下落目線で、調整局面抜け待ち

◎H1

  • 前日は小さな陰線のコマ足を形成して終了
    ・陽線を形成して上昇を試みるが、レジサポ転換ラインやネックゾーンが上昇阻止

  • MAは下落のPO
    ・短期MAはヨコヨコ=うまみなし
    ・中期MAは緩やかな下落
    ・長期MAは上昇
    ・超長期MAはほぼ横ばい

   ⇓
★今後の展開・・・下落目線で、調整局面抜け待ち

【エントリー】

エントリー用環境認識:H1

★下位時間でフォーメーションとEポイントを発見
★上位足の環境認識にて、上昇否定と下落のサインを確認

  • MAPOを確認

  • 三尊の形成を確認

  • 「スラストドーン!」のお告げでネックライン下まで下落

  • FRを逆当て

  • 陽線で何度も上昇を試みるが、ネックラインが上昇阻止

  • 陽線を形成してさらに下落

  • 陽線で形成を試みるが、200MAが上昇阻止

  • E足は200MAと逆当てFR61.8%を背に形成された陰線

エントリー:M1

  1. MAPOを確認

  2. Wトップ形成を確認

  3. 「スラストドーン!」のお告げでネックライン下まで下落

  4. 陽線が複数形成されたところでFRを逆当て

  5. 短期MAに絡みながらWトップを形成

  6. Wトップの右かtで右肩の低いWトップを形成中

  7. 陰線確定でE
    ・節目ゾーンが抵抗線
    ・H1の節目ゾーン上限が抵抗線
    ・逆当てFR61.8%が抵抗線
    ・右肩の低いミニWトップの右肩にあたる
    ・包み足を形成
    ・ディナポリ3-3を実体抜け

  8. FEをV字当て(紫①と②+E足)

  9. 利確ポイント
    ・FE127.2~161.8%ゾーン内
    ・ディナポリ3-3を陽線実体抜けでもOK

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