2023年2月13日に行なった過去検証②

【前日までの環境認識】

◎日足

• 右底の高いWボトムを形成

• レートは高値安値ともに切り上げ

• 直近は陽線を連続で形成して上昇するが、ボトムネックゾーンでストップ

• 前日はWボトムのネックゾーンを背に陰線を形成して終了

• MAは下落のPOの影響継続
  ・レートは長期超長期と短中期の間を推移

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★今後の展開・・・下に短中期があるので様子見

◎H4

• 右底の高いWボトムを形成後、レートは上昇

• 日足のボトムネックゾーン＋FR61.8％で上昇ストップ

• その後、陰線を形成して下落

• 前日は陰線を形成して終了

• レートは全MAの上を推移

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★今後の展開・・・三尊を形成して下落して欲しいが、上昇目線

◎H1

• 右底の高い逆三尊を形成後、レートは上昇
  ・日足のネックゾーン＋FR61.8％で上昇ストップ

• 日足のネックゾーン＋FR61.8％を背に陰線を形成して下落
  ・レートは短期MAを下回る

• トップ部分で右肩の低いWトップを形成
  ・右肩の日ワクワクさん1回目確定を確認

• 前日は小さな陰線のコマ足を連続形成して終了

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★今後の展開・・・中期MAに支えられて上昇するかも？

【エントリー】

エントリー用環境認識：H1

• 日足ネックゾーン＋FR61.8％を背にWトップを形成

• Wトップの右肩で、ワクワクさん1回目確定を確認

• 陰線を連続で形成して、ネックゾーンを下回る

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★DMA3-3を滑り落ちているので、下位時間に落としてみる
　・600MA以下でのEポイントが望ましい

エントリー：M1

★H4～M5にてローソク足はDMA3-3を実体抜けまたは下回っている
★H1にてワクワクさん１回目確定を確認

1. MAPOを確認

2. 右肩の低いWトップを形成
   ・H4＋H1のネックゾーンを背に形成
   ・傾きのある75MAを背に形成

3. 「スラストドーン！」のお告げでネックゾーンを下回る

4. 陽線が複数形成されたところでFRを逆当て

5. 傾きのある75MAを背に右肩の低い三尊を形成

6. 右肩の低い三尊の右肩で、右肩の低いミニWトップを形成
   ・H1の600MAが抵抗線
   ・ネックゾーンが抵抗線
   ・レジサポ転換している短期MAが抵抗線

7. 陰線確定でE
   ・ネックゾーンが抵抗線
   ・レジサポ転換している短期MAが抵抗線
   ・右肩の低いミニWトップの右肩にあたる
   ・複数の陽線を含む包み足を形成
   ・DMA3-3を実体抜け

8. FEをV字当て（紫①と②＋E足）

9. 利確ポイント
   ・逆当てFR161.8％～FE261.8％のゾーン内
   ・DMA3-3を陽線実体抜け