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2022年12月25日に行なった過去検証②

【環境認識】

◎日足

  • 前日は大陽線を形成して終了
    ・最安値更新後、陽線を毛征して上昇中
    ・前日の陽線はH4のWFR38.2%が上昇阻止

  • MAは下落のPO(超長期MAを含む)
    ・短期MAと中期MAは急激な下落
    ・長期MAは超長期MAは緩やかな下落

   ⇓
★今後の展開・・・下落目線

◎H4

  • 前日は上ヒゲの長い陽線のコマ足を形成して終了
    ・最安値から陽線で上昇するが、FR38.2%が阻止
    ・陰線を形成して半値戻し
    ・再び陽線で上昇するが、何度もFR38.2%が阻止
    ・最終の陽線は節目ゾーンとH1の節目ラインが上昇阻止

  • MAは下落のPO
    ・短期MAは上昇
    ・中期MA~超長期MAは下落

   ⇓
★今後の展開・・・下落目線

◎H1

  • 前日は小さな陰線のコマ足を形成して終了
    ・陽線で上昇するが、H4の節目ゾーン上限でストップ
    ・H4の節目ゾーン上限から陰線を形成して下落
    ・最終の陰線はFR38.2%が下落阻止?

  • MAは下落のPO
    ・短期MAと中期MAは上昇
    ・長期MAはほぼ横ばい
    ・超長期MAは下落

   ⇓
★今後の展開・・・下落目線だが、上昇も意識

【エントリー】

エントリー用環境認識:H4

★下位時間でフォーメーションとEポイントを発見
★上位足の環境認識にて、上昇否定と下落のサインを確認

  • MAPOを確認

  • 最安値から陽線で上昇を試みるが、WFR38.2%が阻止

  • 直近の陽線は節目ゾーンが上昇阻止

  • ターゲットのローソク足は節目ゾーン内に収まっている陰線

エントリー用環境認識:H1

★下位時間でフォーメーションとEポイントを発見
★上位足の環境認識にて、上昇否定と下落のサインを確認

  • MAPOを確認

  • H4の節目ゾーンを背に右肩の低いWトップを形成

  • 右肩の低いWトップの右肩で、右肩の低いミニWトップ(陽陰陽陰)を形成

  • ターゲットのローソク足は右肩の低いミニWトップ(陽陰陽陰)の右肩にあたる

エントリー用環境認識:M5

  • 右肩の低いナナメWトップを形成

  • 「スラストドーン!」のお告げでネックライン下まで下落

  • 陽線が複数形成されたところでFRを逆当て

  • Eポイントは複数の下落のサインを背に形成された陰線
    ・レジサポ転換している75MAが抵抗線
    ・右肩の低いナナメWトップのネックラインが抵抗線
    ・逆当てFR61.8%が抵抗線
    ・複数の陽線を包み込む包み足を形成
    ・ディナポリ3-3を下回っている

   ⇓
★Wフォーメーションが確認できないので下位時間に落とす

エントリー:M1

★日足~H1にてMAPOを確認済み

  1. 右肩の低い三尊を形成

  2. 「スラストドーン!」のお告げでネックゾーン下まで下落

  3. 陽線が複数形成されたところでFRを逆当て

  4. 三尊を形成
    ・右肩の低い三尊のネックゾーンが抵抗線
    ・M5の逆当てFR61.8%が抵抗線
    ・レジサポ転換している600MAが抵抗線
    ・レジサポ転換している傾きのある短期MAが抵抗線

  5. 陰線確定でE
    ・M5のナナメWトップのネックラインが抵抗線
    ・M5の逆当てFR61.8%が抵抗線
    ・右肩の低い三尊のネックゾーン下限が抵抗線
    ・レジサポ転換している600MAが抵抗線
    ・レジサポ転換している傾きのある短期MAが抵抗線
    ・複数の陽線を包み込む包み足を形成
    ・ディナポリ3-3を下回っている

  6. FEをV字当て(紫①と②+E足)

  7. MAPOを確認

  8. 利確ポイント
    ・H4のFR38.2%~FE127.2%のゾーン内
    ・ディナポリ3-3を陽線実体抜けでもOK

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