10月28日に行なった環境認識②
【環境認識】
◎日足
前日は陰線を形成して終了
・陽線を複数形成して上昇を試みるが、ネックネックゾーンが上昇阻止MAは上昇のPO
・短期MAと中期MAは下落
・長期MAと超長期MAは上昇
⇓
★今後の展開・・・上昇目線だが、下落も意識
◎H4
前日は陽線を形成して終了
・陰線で下落するも、H1の節目ラインが下落阻止
・一見、三尊を形成しているように見えるMAは下落のPO
・短期MAは上昇
・中期MAは下落から若干横ばい
・長期MAは下落
・超長期MAはほぼ横ばい
⇓
★今後の展開・・・下落目線で、調整局面抜け待ち
◎H1
前日は陽線を形成して終了
・何度か陽線を形成して上昇を試みるが中期MAが上昇阻止MAは下落のPO
・短期MAは上昇から横ばいへ
・中期MA~超長期MAは横ばい
⇓
★今後の展開・・・下落目線を保ちつつ、調整局面抜け待ち
【エントリー】
エントリー用環境認識:H1
★下位時間でフォーメーションとEポイントを発見
★上位足の環境認識にて、上昇否定と下落のサインを確認
MAPOを確認
Wトップを形成
「スラストドーン!」のお告げでネックライン下まで下落
陽線で上昇を試みるが、75MAが上昇阻止
E足は75MAを抵抗線に形成された陰線
エントリー:M5
Wトップの形成を確認
「スラストドーン!」のお告げでネックライン下まで下落
陽線が複数形成されたところでFRを逆当て
右肩の低いWトップを形成中
陰線確定でE
・Wトップのネックゾーンが抵抗線
・短期MAが抵抗線
・逆当てFR61.8%が抵抗線
・右肩の低いWトップの右肩にあたる
・包み足を形成
・ディナポリ3-3を実体抜けFEをV字当て(紫①と②+E足)
利確ポイント
・H4の節目ライン+FE161.8%の重合ライン
・ディナポリ3-3を陽線実体抜けでもOK
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