2023年2月15日に行なった過去検証③
【前日までの環境認識】
◎日足
右底の高いWボトムを形成後、レートは上昇
・節目ゾーン+FR61.8%で上昇ストップ右肩の低いWトップを形成中?
・右肩はWボトムのネックゾーンと短期MAによって下落阻止
⇓
★今後の展開・・・安値は切り上がっているので、上昇するかも
◎H4
日足ネックゾーン+日足FR61.8%を背に右肩の低いWトップを形成
右肩の低いWトップの右肩で、ワクワクさん2回目確定を確認
レートは安値のみ切り上げ中
前日は陰線を形成するが、長期MAが上昇阻止
⇓
★今後の展開・・・中長期がすくい上げているので、上昇するかも
◎H1
日足ネックゾーン+日足FR61.8%を背に右肩の低いWトップを形成
Wトップの右肩でぴよだまりを確認
前日は長期MAに沿う形で、コマ足を形成して終了
⇓
★今後の展開・・・長期MAを下回って下落すると良いな♪
【エントリー】
エントリー用環境認識:H4
日足ネックゾーン+FR61.8%を背に右肩の低いナナメWトップを形成
右肩の低いナナメWトップの右肩で、ワクワクさん2回目確定を確認
陰線を形成して、200MAとネックラインを下回る
⇓
★ネックラインを節目に下位時間でEポイントを探す
エントリー:M30
★H4にてワクワクさんにて2回目確定を確認
トップ部分で右肩の低いナナメWトップを形成
「スラストドーン!」のお告げでネックゾーンを下回る
陽線が複数形成されたところでFRを逆当て
MAPOを確認
右肩の低いナナメWトップのネックラインを背に右肩の低いWトップを形成
陰線確定でE
・H4+H1の節目ゾーンが抵抗帯
・右肩の低いナナメWトップのネックラインが抵抗線
・逆当てFR38.2%が抵抗線
・レジサポ転換している短期MAが抵抗線
・右肩の低いWトップの右肩にあたる
・複数の陽線を含む包み足を形成
・DMA3-3を実体抜け⑤の右肩の低いWトップにFEをV字当て
利確ポイント
・600MA+FE127.2%の重合ポイント
・FE127.2%~FE161.8%のゾーン内
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