2022年12月31日に行なった過去検証①
【環境認識】
◎日足
前日は上ヒゲの長い陽線を形成して終了
・最安値から陽線で上昇するが、WFR38.2％でストップ
・以後レートは、WFR38.2％～H4のFR38.2％間で推移
・前日は陽線は傾きのある短期MAによって上昇阻止？MAは下落のPO
・短期MAと中期MAは急激な下落
・長期MAはほぼ横ばい
・超長期MAは緩やかな下落
⇓
★今後の展開・・・下落目線だが、一時的に上昇するかも？
◎H4
前日は陰線を形成して終了
・レートは日足のWFR38.2％～FR38.2％（節目ゾーン）を推移
・前日の陽線はH1の節目ラインやネックラインを背に形成MAは下落のPO
・短期MAは横ばい
・中期MAは上昇
・長期MAと超長期MAは下落
⇓
★今後の展開・・・下落目線で、調整局面中を意識
◎H1
前日は陰線を形成して終了
・レートは日足のWFR38.2％～H4のFR38.2％を推移
・最終の陰線は節目ラインと中期MAと短期MAを背に形成MAは下落のPO
・短期MAと中期MAは絡まりながら横ばい＝うまみなし相場
・長期MAはほぼ横ばい
・超長期MAは緩やかな下落
⇓
★今後の展開・・・下落目線で、節目ラインでの反発下落を狙う
【エントリー】
エントリー用環境認識：H4
★下位時間でフォーメーションとEポイントを発見
★上位足の環境認識にて、上昇否定と下落のサインを確認
MAPOを確認
最安値から陽線で上昇するが、日足のWFR38.2％でストップ
以後レートは日足のWFR38.2％～H4のFR38.2％間を推移
節目ゾーン内で三尊を形成中
ターゲットのローソク足は節目ゾーン上限に上昇阻止されされた陽線
・ディナポリ3-3を下回っている
エントリー用環境認識：H1
★下位時間でフォーメーションとEポイントを発見
★上位足の環境認識にて、上昇否定と下落のサインを確認
MAPOを確認
トップ部分でナナメ三尊を形成
・日足のWFR382％を背に形成
・上から下落してきた600MAが抵抗線「スラストドーン！」のお告げでネックライン下まで下落
陽線が複数形成されたところでFRを逆当て
陽線で何度も上昇を試みるが、ネックラインが阻止
ネックラインを背に右肩の低いWトップを形成
ターゲットのローソク足は複数の下落のサインを背に形成された陰線
・レジサポラインが抵抗線
・逆当てFR38.2％が抵抗線
・レジサポ転換している75MAが抵抗線
・レジサポ転換している短期MAが抵抗線
・ディナポリ3-3を下回っている
エントリー用環境認識：M5
トップ部分でH1のネックラインを背に右肩の低いWトップを形成
「スラストドーン！」のお告げでネックライン下まで下落
MAPOを確認
陽線が複数形成されたところでFRを逆当て
右肩の低いWトップのネックラインを背に右肩の低いWトップを形成
右肩の低いWトップのネックラインを背にナナメWトップを形成
右肩の低いWトップの右肩で、右肩の低いミニWトップを形成
ターゲットのEポイントは複数の下落のサインを背に形成された陰線
・H1の節目ラインが抵抗線
・切り下げラインが抵抗線
・ナナメWトップのネックラインが抵抗線
・逆当てFR61.8％が抵抗線
・レジサポ転換している短期MAを実体抜け
・右肩の低いミニWトップの右肩にあたる
・ディナポリ3-3を実体抜け
⇓
★下位時間の方がEタイミングが早いのでM1にて執行
エントリー：M1
★日足～H4とM5にてMAPOを確認
★H1～M5にて陰線でディナポリ3-3を実体抜けまたは下回っている
MAPOを確認
右肩の低い三尊を形成
「スラストドーン！」のお告げでネックライン下まで下落
陽線が複数形成されたところでFRを逆当て
Wトップを形成
・レジサポ転換している200MAが抵抗線
・レジサポ転換している75MAが抵抗線
・右肩の低い三尊のネックライン（H1の節目ライン）が抵抗線Wトップの右肩で右肩の低いミニWトップ（陽陰陽陰）を形成
陰線確定でE
・M5のナナメWトップのネックラインが抵抗線
・M5の切り下げラインが抵抗線
・M5の逆当てFR61.8％が抵抗線
・レジサポ転換している傾きのある短期MAが抵抗線
・逆当てFR61.8％が抵抗線
・右肩の低いミニWトップ（陽陰陽陰）の右肩にあたる
・包み足を形成
・ディナポリ3-3を下回っているFEをV字当て（紫①と②＋E足）
利確ポイント
・1つ目はFE127.2％～FE161.8％のゾーン内
・2つ目はM5の節目ライン＋FE161.8％の重合ラインが目安
・ディナポリ3-3を陽線実体抜けもOK
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